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あまり知りたくもない話かもしれません。今の会社、いるとものすごく具合が悪くなるのです。私だけでなく、新しく入ってきた女性もかなりの頻度で体調を崩すのでおかしいな、と思って色々と聞くと、隣の部署に5か月前に亡くなった人が実は自殺だったようです。仕事をしながらもいつものしかかるように訴えてくるので、仕事をしながら媒介して紙に言葉をかいていました。「会社に殺されたんだ」そう伝えてきて、居場所がなく苦しいことを生きる場所がなくて、死してもなお苦しいことを伝えてきました。死した事を隠し、何も変わろうとしない会社の実態を憂い、死んだ意味を問うていました。いわゆる霊と言われる存在は、心を通して交流できます。心で伝えたことは『命は尊い、魂は永遠』-。理解をして受け容れた瞬間、苦しかった身体はあたたかくなり、身体が軽くなりました。とはいえど、変わるべきは会社の体質であり人間の生き方だ。
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Last updated
2012.03.04 18:24:17
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