カテゴリ:3児の母
3日前の木曜日、何やら涙があふれてしかたのないことがあった。
久しぶりに、一日のんびりの木曜日だった。 (携帯電話もその前の晩に長男に隠されて?!だれとも連絡も付かずにいたし・・) 娘の笑顔と、ぬくもりが、こみ上げてくる何かを静かに受け止めてくれた、気がする。 嗚咽をあげるほどに涙したのは、久しぶりだった。 とくに悲しみを強く感じたわけではなかったはず。 でも、何かが、自然に溢れてきた。 驚くでもなく、悲しみに途方に暮れるでもなく、ただ、娘のぬくもりと笑顔に 幸せを感じる自分の中に、潤いがやってきたかのようだった。 悲しみがなかったわけではない。 でも、乗り越えてゆかねばならない。 「子どもは、生まれたいときに生まれてくるんだって。」とは 敬愛する友人からの言葉。 そう、きっとそうだ。わが娘が予定日の朝、自然破水をして誕生してきたように。 初節句、雛人形は今年は用意してあげられないから、折り紙でつくろうっと☆ 日本から届いた小包に、折り紙や雛あられ、産後5か月号Befa(最終便)、母の手紙。 実母シンガ滞在中(臨月と産後1日の1カ月)にお世話になった ご近所さんへの母の手作りコースターたち、 息子達が大好きなせんべい一箱などが入っていた。 愛情たっぷりのEMS便☆感謝☆ 今年の子どもの日(端午の節句)は、沢山の感謝の気持ちを持って過ごしたい。 お空にも、笑顔を届けたい。 涙があふれてきた、産後5か月のこの思いは胸に、大切にしよう。 ~~~ 話は飛ぶが、 明日は平成22年2月22日2時22分に、みんなで乾杯☆ 幸せが飛び交う ハッピーツインズデイなんだそうじゃ♪♪ ☆幸せの星(地球)に☆ツインズに★乾杯! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.22 00:46:12
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