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2024年03月26日
カテゴリ：アニメ
 【楽天ブックス限定全巻購入特典】『薬屋のひとりごと』 第1巻【Blu-ray】(描き起こしアクリルスタンド (猫猫・壬氏)) [ 日向夏 ] 大陸の中央に位置するとある大国。 その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。 名前は、猫猫(マオマオ)。 花街で薬師をやっていたが、 現在は後宮で下働き中である。 ある日、 帝の御子たちが皆短命であることを知る。 今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、 興味本位でその原因を調べ始める。 呪いなどあるわけないと言わんばかりに。 美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、 猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。 アニメ化が発表された時に 大喝采でした コミカライズ 片方ですが 全部持っています。  【全巻セット】薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～ 1-16巻セット （サンデーGXコミックス） [ 日向 夏 ] しつこいほどに読み返しています。 おもしろい ドラマCD版や漫画のPVなどでの声優さんが起用されるのを 大いに期待しながら待っていたのですが 猫猫の悠木碧さん以外はごっそり交代 始まった当初は残念にも感じていましたが 第2クールに入る頃には慣れていました 我ながら恐ろしい 2クールあって、見ごたえもあり なんで物語を知っているのに こんなに面白いんだ？？？と自らに突っ込みを入れたくなるほど 数話を除いてほとんどリアタイしていました ものすごい深夜の放送だったのに… 絵が美しいのですが アニメ化で目に入ってきたのは 背景 コミックではキャラクターばかり見てたんだなぁ~と 気づかされました 多少 コミックとは違った流れになったり 見知らぬエピソード（？）があったりして あれ？と思うたびに コミックに手を伸ばしていましたが どれも違和感なく描かれていたのはさすがでした 第1クールのOPとEDでは 様々な植物が描かれていて、本編中に登場する植物なのですが これは毒草、これは薬、これは…と 毎回画面を頑張って見てました（笑） 2025年には続編決定してます 待ち遠しい お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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こんばんは
自分は観た事が無いんですけど、 同僚の奥様がマンガ版にハマっていて 紙の単行本を買っているそうですが、 同僚が読んでいたら巻数は合っているのに 中のエピソードが変なものがあって、 よくよく見てみたら別の人が書いた 別の出版社の物だった・・・と。 なんで同時期に同じ原作で別々の コミカライズが有るのだろう？？ (2024年03月26日 22時15分10秒)
そうなんですよ
ジャンル的には少女漫画と少年漫画に分かれていて 二人の方が別々にコミックを書かれていらっしゃいます。 キャラクターデザインは小説のものをもとにしているので 双方似たものになり、気を付けないと間違って買いそうになります。 アニメは小説とコミック2種類全部を原作としてクレジットしていましたし 某コミカライズと違って、もめているなどということもなさそうで 謎なのです (2024年03月28日 00時25分13秒) |
