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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
千鳥さんが舞台の端に腰かけた状態から
スルッと両足を回転させて舞台の上に上がる、その動きが 華麗~! と思った。 あんなに賢子を重ねている千鳥さんだから こうした、ちょっとした動きにも反映されていないと 途端に嘘くさくなっちゃうものね。 …と、鈍くさい自分を顧みるのであった。 …ひじゅにですが何か? 「キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!」by黒衣 ↑懐かしい(笑) 千鳥さんと高城百合子はライバル関係? 千代の憧れの人=高城百合子 千代の師匠=山村千鳥 ちょっと面白い構図になりそう。 「全く別の自分に生まれ変わって私を見下した世の中を見返してやるためよ」 そんな千鳥さんが千代に辛い過去を話す。 自分と重なる部分を感じ、涙する千代。 進太郎君@洋子さんの子供への対処の仕方といい やはり千代は自らの経験で学んだ故に 人の気持ちを推察したり、心を開いて本音を引き出したり その上で人の背中を優しく押したり…というのが巧みで それが役者として生きる様になるってことかも。 厳しいとかワンマンとかいうよりも 片意地張ってる…って印象になってきた千鳥さん。 あの姿が本来の彼女ではないということだろう。 話してくれた…ってことは 千代に対し、千鳥さんが纏った殻の一部が解れてきた? 「彼女が太陽なら、私は夜の暗闇ね」 百合子さんは詳しく語ってはくれなかったけど やはり、何かを背負っている様子だった。 本人にしてみれば、妬まれる様なノホホンとした人生ではなかったと 怒るところかもしれないよ? 千鳥さん抜きで稽古を始めた一座の面々。 千代の台詞覚えの良さを際立たせるためとはいえ 先輩、台詞覚えが悪いにも程が…(笑) ももももしかして 千鳥さんが毎日怒鳴り続けているのは 彼女の求めるものが高過ぎる…というよりも 使えない座員が多過ぎるから? それでも清子さんを中心に纏まって行くと思えたのも束の間 肝心の清子さんが足首を捻挫! かつての天海天海一座は女形がギックリ腰になったんだったよね。 今度は主役が捻挫。 千代ったら、何か憑いてんと違う? あ、テルヲか!? ちゅーことで 台詞を覚えているから…という理由で千代が代役に!? 覚えていても棒読みだったらブーイングの嵐じゃ…? とも思うけど 主役は大根でも脇が上手ければ、がっちりフォローしてもらえるよね。 あ、でも、清子さん以外は大したことない可能性大>ぉ そこで千代が、演技力というよりも機転を利かせられれば この題材なら却って生きるかも? どのみち、上手く行くとは思うけど どんな風に描くのかな? これぞ、まさに冒険! ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3807-bab7f308 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 太陽>ペーパーナプキン なぎなた>倉知淳 夜の暗闇で光る>ネイルシール お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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