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もう…何がなんだか日記

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全6824件 (6824件中 1-10件目)

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2021.10.16
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カテゴリ:おかえりモネ
​​​​​​​​​​​もう最終回も間近ですな。

第17週 「わたしたちに出来ること」
第18週 「伝えたい守りたい」
第19週 「島へ」
第20週 「気象予報士に何ができる?」
第21週 「胸に秘めた思い」

嫌いでもないけど熱もない(笑)
ながら見になっちゃっている私です>スマソ

…ひじゅにですが何か?



​「結局ずっと縛られてきたんだよ」​by未知



モネ:それは、あんたじゃん。
 大学に行くことも拒否して、この島に執着してんのは。

未知:お姉ちゃんと違って震災を間近で見たからね。

モ:また、それを言う… 
 私が、あんたの言葉に傷ついて
 どれだけ遠回りして、ここに帰って来たと思ってんの?

未:せっかく東京まで行ったんだから、ずっとそこで暮らしてれば良かったのよ。
 さっさと菅波先生と結婚してさ。
 帰って来たのは、やっぱ亮ちんを失うのが怖かったからじゃないの?

モ:そうやって何でもかんでも亮ちんに結び付ける…
 震災のせいにしているけど、あんたが島を出られないのは
 故郷だからでも家族のためでも、研究のためでさえもなく
 ただ、​亮ちんの傍にいたいだけ​でしょ!?

未:そそそそれを言っちゃう!?
 姉なのに…腐っても姉なのに…

モ:腐ってないわよ。
 そりゃあ、あんたにしょっちゅう責められて腐った気持ちになったことも
 一度や二度や三度はあったけど。

未:腐ったの意味が違うんだけど。

モ:とにかく私は、直接被害に遭わなかったことにコンプレックスを抱いてた。
 でも、世間には、対岸の火事でいられたラッキーな立場なのに
 そこに引け目を感じている人もいるって知ったの。
 震災だけでなく人は色々なことで傷を負っているってこともね。

未:そりゃあそうよ。
 酷い被害にあって傷ついている亮ちんに振り回される私も傷ついた。

モ:勝手に付き纏って自己中な期待を抱いて
 叶いそうもなかったから面白くないだけでしょ。

未:一度は亮ちんに告られたからって酷い言い草…
 じゃあ、お姉ちゃんは何をしたのよ?

モ:私は私なりに皆のためになりたいと願って気象予報士になったの。
 朝ドラヒロインらしい健気で真摯な思いでしょ?

未:そうやって​上目線​だから皆に敬遠されんのよ。
 嵐が来るだの地震だの警告ばっかで暗いにも程があるし
 それから逃げろって言うだけで止めることはできないんだもの
 ちっとも前向きじゃないわよ。

モ:そ、それはたまたま、そういう天候が続いたからで…
 つーか、穏やかな天気ばっかじゃドラマとして盛り上がらないじゃん。
 それに、そうしたジレンマを描くからドラマに深みが増すってものよ。。

未:お姉ちゃんって強引だよね。

モ:今の世の中、遠慮してたら損するばかりよ。
 それに今回、私がいたから亮ちんと何とか上手く行けそうになったわけじゃん。
 感謝してほしいわ。

未:まあ…それはね…嬉しいと思ってる。

モ:そうそう、そうやって素直でいて下さい。

未:でもさ、命からがらで帰って来て疲れ切ってる亮ちんを
 立ちっぱなしのまま2人でアレコレ責め立てて
 何だか​​洗脳​しているみたいだったわ。

モ:それを狙ってのことじゃん。
 あんたを見てると歯痒くて仕方なかったし
 私が島でまた暮らす様にするのは、この件を片付けとかなきゃって思ってさ
 姉として配慮したってわけよ。

未:ももももしや、菅波先生もこの手で攻略したの?

モ:あいつは鈍いからね。
 まずは周囲を煽って、場を盛り上げることから始めたのよ。
 とにかくさ、亮ちんとあんたがくっつくんだったら
 姉としては負けないくらいのイケメンを捕まえないとって思ってね。
 一応、顔だけは良い人だからさ。

未:相変わらずアクドイですな。

モ:最初は朝岡さんとどっちにしようかと迷ったんだけどね
 あの人もちょっと癖があるし
 同業者だと意見がぶつかる時もあるかもしれないし 
 やっぱ、医者を取ることにしたの。

未:『おかえりモネ』って震災を象徴に
 心に傷を持つ人達を繊細に多面的に描くドラマかと思ってたけど
 実は​あざとい恋物語​​だったのね。

モ:いや、​姉と妹の葛藤​だわよ。
 結局、姉が全てをコントロールしていたってオチだけど。

未:えっ…じゃ、私も洗脳されてたってこと?
 亮ちんへの思いも?
 そ…そういえば…私、何で亮ちんを好きになったんだろう…
 あれ?…あれ?…

モ:次はお父さんかな。
 あ、後、亮ちん父子をいじってドラマを盛り上げないとね。
 そうして綺麗に​大団円​を迎えませう。



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『おかえりモネ』メモリアルブック


気仙沼ホルモン


『おかえりモネ』マスク&マスクケース

​​​​​​​​​​​






Last updated  2021.10.16 16:36:43
コメント(3) | コメントを書く


2021.09.12
​​​​​​​​​Ed Sheeran(エド・シーラン)の
​​『Visiting Hours』​​を訳してみました。





天にも面会時間があれば良いな
そうしたら、ちょっと逢いに行って
良い報告もできたのに
娘が大きくなったこととかさ
あなたに逢わせたいよ
この先、あの子が僕から学んでいくことは
みんな僕があなたから学んだことだよ

少しだけ、このままでいても良いかな
僕達で世界を正しい方向に向けていこうよ
幼子達は成長し、僕はあなたのお気に入りのワインを飲む
そろそろ終了時間だけど、また逢いに来るよ
色んな事が変わったよ、あなたがいなくなってから

本当に、天にも面会時間があれば良いのにな
そうしたら、ちょっと立ち寄って
あなたからアドバイスを貰えたのに
あなたが僕だったら、どうしていた?
どうやって育てて行ったら良いのか
皆目見当がつかないんだ
あなただったら、どうしていたのかな
あなたがすることは、いつも正解なんだから

ちょっとだけ話せないかな
僕の悩み事が消え失せるまで
あのさ、僕は怖いんだ
失敗してしまうことがさ
あなたはきっと
「忘れてはいけないよ、答は私達が育む愛の中にあるんだよ」
って言うんだろうな
色んな事が変わったよ、あなたがいなくなってから

天にも面会時間があったらな
そうしたら、あなたを連れ帰っても良いですかって聞くのに
でも、きっと
これが一番良いことなんですよって言われるんだろうな
だから、僕はあなたが教えてくれた通りに生きていくよ
僕なりに

ドアは閉じても、心は開け放とう
僕が愛している人達は皆、あなたがどんな人なのかを知るだろう
これは「さようなら」じゃない
「また逢う日まで」というだけのこと
色んな事が変わったよ、あなたがいなくなってから


作詞作曲:エド・シーラン


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


“スウェーデン出身のプロサッカー選手​エミル・サロモンソンさん
「『Visiting Hours』には本当に心を打たれる
大切な誰かを失った経験のある人なら一語一句すべて実感できると思う」
みたいなことを昨日おっしゃってました“
というコメントをいただいたので取り上げてみました。

10月29日リリース予定のアルバム​『=(Equals)』​の収録曲です。

今年3月2日に亡くなった「オーストラリア音楽業界の父」
マイケル・ソロモン・グディンスキー(Michael Solomon Gudinski)氏
捧げられた曲で
3月24日に行われた氏のお葬式で披露されたそうです。

ひじゅにも家族や友人を亡くしているので身に染みます。
ただ、「heaven」は「天国」と訳すべきなんでしょうけど
死後の世界は信じていないので敢えて「天」としました。

…と言いつつ、以前『Heaven』(ブライアン・アダムズ)では、しっかり「天国」と訳してしまった
一貫性のない私ですが(笑)

天は神がいる領域ですし、神の中に死者たちは鮮明な記憶として残っています。
そういう意味では、彼らは今も生きていますし
近い将来、本当に生きた存在として地上に戻って来るでしょう。

でも、その時が来る前にも、ほんの少しだけ
面会時間が欲しくなるのは事実です。



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アートパネル


エミル・サロモンソン


『=』>輸入盤
​​​​​​​​​​​






Last updated  2021.09.12 21:46:17
コメント(2) | コメントを書く
2021.09.04
カテゴリ:おかえりモネ
​​​​​​​一言感想


​葉っぱって…​


お祖母ちゃんったら
牡蠣から葉へと華麗に変身。

ももももしや
海から山へと移ったという象徴?

ままままさか
次は空に行って彩雲になって
ようやく昇天…というオチ?

いやいや、今や天はモネの管轄ですぜ>ぉ

…ひじゅにですが何か?



​「お姉ちゃんは正しいけど冷たいよ」​by未知



第13週『風を切って進め』
第14週『離れられないもの』
第15週『百音と未知』
第16週『若き者たち』

4週間もスルーしちまったわい(笑)


震災のトラウマを抱え
見出した進むべき道は気象予報士。

ちゅーことで第一部終了 ←勝手に切っている

就職までのアレコレは朝ドラ王道(笑)
鮫島さんエピはリアル世界でのパラリンピックに合わせた様で
却ってシラケたけど>こらこら
鮫島さんのキャラは好感持てるな。

その後は朝岡さんのアレコレや、りょーちん家のアレコレはあるものの
全体を貫くラブコメが個人的にはイマイチ。
あんな風に​外堀埋められまくり​で進行するのって、どーよ?

まあ、恋話は朝ドラに不可欠だから
つまりは一番の人気コンテンツなんだろうから
ここを好まない様では朝ドラ―とは名乗れない>名乗ってないけど

でも、脚本家としても、心の傷の方をこそ描きたい様に見えるので
それに恋話を絡めて話を構成していくのは良い工夫かも(笑)
視聴者の関心を引きやすいという意味でも
ある意味、感情移入しやすく分かり易くなるという意味でも
どちらも心の奥の弱く繊細な部分が揺り動かされるという共通点がある
という意味でも>無理くり擁護?

みーちゃんも、りょーちんも、モネと対比的な存在なので>それもかなりアカラサマ
この3人が絡むのは必然なんだけど
この3人が絡むと、ちょっと​キツイ​ものがある。
りょーちんの方が抱えているものは重いけど
みーちゃんの方が拗らせてる感じ。

菅波先生の存在が癒し。
キャラ的には彼の方が厄介だし、実際抱えているものもあるんだけど
彼が出てくると何かホッとする様になっている。
こういう部分だけで恋話を構成してくれてた方が良かった気が…
周囲が変に騒いでばかりじゃウザいんだもの(笑)

にしてもさ…

映画『ラヴソング』(ピーター・チャン監督)で
エリック・ツァンを見捨てることができなかったマギー・チャンを
ひじゅには大いに支持したのだよ。
「ここで彼を拒絶したら女じゃない!」とまで思ったのだよ。
昔観たきりなので、今観たらどうだろう…
やはり、エリックを捨てるな!と叫ぶ気がする。

なのに、りょーちんを受け入れなかったモネは正しいと思うし
冷たいとは感じない。

あそこで流されたら
りょーちんを「可哀想」と見なしたことになる。
それは、もはや友情ではないし、ましてや恋愛感情ではないし
りょーちんもそれが分かるだろうし…惨めになるだけだよね。

みーちゃんの矛盾した様な気持ちも
姉にキツイ言葉を放ってしまう気持ちも
分かる気がするし…

韓ドラみたいだな(笑)
四角関係は韓ドラ十八番だし。



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葉っぱ


ラヴソング



​​​​​​​​






Last updated  2021.09.04 00:17:23
コメント(7) | コメントを書く
2021.08.07
カテゴリ:おかえりモネ
​​​​​​​​​​​​​先回「第8~10週」なんて書いたけれども
実際には第9週までの感想でした。

こんな、たま~にのブログでも
ポカしてしまう私って…

…ひじゅにですが何か?



​「結局自分のためなんじゃん?」​by莉子



ちゅーことで
第10週『天気予報は誰のため?』
第11週『相手を知れば怖くない』
第12週『あなたのおかげで』
です。


​​​「おかげ」​​って
それこそ朝ドラヒロインのために存在するかの様な言葉で(笑)
朝ドラ感想を書き続けて来た身にとっては、ある意味トラウマ。
まさに“呪いの言葉”だったな。


東京編スタート。

始まりは地方でも、ヒロインが夢に向かって歩き出すのは
AKでは東京
BKでは大阪
…というのも朝ドラ​“お約束”​
といっても最近は、そのまんまではない作品も増えて来たのだけど
敢えて(?)王道を行くのが『おかえりモネ』?

下宿先がちょっとユニークなのも
親友が一緒に住むことになるのも
就職の際、また就職後も結果オーライなハプニングがあるのも
いちいち“お約束”の流れなんだけど
気軽にツッコミを入れて楽しむには肝心のヒロインのキャラが重過ぎる(笑)
かといって批判的にもなれないのは
清原さんがあまりにも自然に演じているからかな?


重過ぎるといっても従来の朝ドラヒロインと比べれば重い…のであって
少なくとも、ひじゅに的にはモネみたいな方がリアル。

朝ドラヒロインの定型破りは、ひじゅにが本格的に朝ドラを観始めた
『ファイト』の時には既に行われていた。
“定型”が強烈なので「考えてるな」「工夫してるな」という
生意気な感想が先立ってしまうことが多かった。
でも、モネは清原パワーかもしれないけど自然に受け止めることができている。
その代わり(?)イマイチ受け入れ難い視聴者も少なくないんじゃ…という気も(^^;)

そのため、お話の流れは敢えて“お約束”満載にしているのか?
バランスを取るために、他の登場人物にも重い過去を持たせているのか?
…等々と思う今日この頃(笑)


そんな中、メンター役であろう朝岡さんが
既に確固たる立ち位置を持っているのではなく
まだ癒しきれていない傷を抱えていたり
本当に「やりたいこと」に向かって行く途上であること
…なんてのは面白いと思う。

また、恋のお相手(だよね?)の菅波先生も
モネに負けないくらい重いらしいのも(笑)

震災は勿論、物凄く辛い出来事で
ひじゅに自身も心に絡みついたまま持て余しているものがある。
でも、人を傷つけるものは他にも沢山あるということを
訴えているかの様でもある。


ところで
菅波先生のおかげで登米の人々とも繋がりがあって嬉しいのだけど
彼とモネのことをやたらと冷やかすのが​ウザい(笑)​

まあ、そういう人って確かにいるし
先生もモネも心の内をなかなか言葉に出さないから
ああいうシーンを入れることで軽さを出すと共に
「これは恋話ですよ!」という解説でもあるのかもね。


ともかくも
震災の際、自分がその場にいなかったことに後ろめたさを抱くモネが
「人の役に立ちたい」という動機で気象予報士の道を選んだのに
いざ、その道を歩き出すと、人ではなく​「自分のため」​と突き付けられる
というのも面白いし
「自分のため」と宣言し、それが「人のため」になるかもしれない
と主張する鮫島さんの登場も面白い。

モネは従来の朝ドラヒロインとの様な暴走型ではないので
目立たないのではないか…というと、そんなことはなく
現れる人や出来事がモネの成長に直接関わるものばかりなので
ちゃんとヒロインしているところがまた面白いと思う。


ちゅーてもね
個人的にこのドラマにハマっているかというと
​そうでもない…​ってところが
逆に面白いと言える…かも?>ぉ



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台風


あなたのおかげ


自分のため


​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2021.08.07 23:49:21
コメント(3) | コメントを書く
2021.07.24
​​​​​​​​​​​​Oasis(オアシス)
​​​​​『 Don't Look Back In Anger​(ドント・ルック・バック・イン・アンガー)
を訳してみました。





心の目を覗き込んでみれば
もっとマシな場所だって見つかるはずだ
そんなの知らないって言うけど
何を見聞きしたとしても
いずれは記憶から消し飛んでっちまうもんだぜ

だから俺は、このベッドで革命を起こす
俺は頭でっかちの自惚れ屋だって、お前が言うからさ
外に出よう、夏は真っ盛りだ
暖炉の前から立ち上がれ
そんな顔すんなよ
お前じゃ到底、俺は燃えない

サリーなんて放っとけばいい
俺と添い遂げるにはもう手遅れだと、あいつも承知してる
あいつの心は離れていく
思い出を怒りに染めないで、って
お前の声が聞こえる

お前が行く場所に俺も連れて行ってくれ
夜も昼もない場所へ
だけど、ロックバンドなんかに人生を懸けるもんじゃないぜ
何もかも台無しにされるだけだから

だから俺は、このベッドで革命を起こす
俺は頭でっかちの自惚れ屋って、お前が言うからさ
外に出よう、夏は真っ盛りだ
暖炉の前から立ち上がれ
そんな顔すんなよ
お前じゃ到底、俺は燃えない

サリーなんて放っとけばいい
俺と添い遂げるにはもう手遅れだと、あいつも承知してる
俺の心は離れていく
思い出を怒りに染めないで、って
お前の声が聞こえる

サリーなんて放っとけばいい
俺と添い遂げるにはもう手遅れだと、あいつも承知してる
あいつの心は離れていく
思い出を怒りに染めないで、って
お前の声が聞こえる

サリーなんて放っとけばいい
俺と添い遂げるにはもう手遅れだと、あいつも承知してる
俺の心は離れていく
思い出を怒りに染めないで、って
思い出を怒りに染めないで、って
お前の声が聞こえる

少なくとも今日じゃない



作詞作曲:ノエル・ギャラガ―

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

何故この曲かというと、それは勿論(?)
​藤本タツキ氏の短編マンガ『ルックバック』​を読んだからです。

1ページ目の右上(黒板の文字)に「Don’t」
最終ページの左下(雑誌のタイトル)に「in Anger」
とあるからには、やはり、この曲を意識していないとは言えないでしょう。

作者であるノエル・ギャラガ―は、この歌詞に意味はないと述べているそうですが
2007年には「The Great Indie Anthems Ever」で14位に選ばれ
2017年にはマンチャスターで発生した自爆テロの追悼式典にて即興で合唱され
人々にアンセム(anthem)として愛されている様です。

『ルックバック』では、2019年に起きた京都アニメーション放火殺人事件への
追悼が込められていることを、この曲で強調しているのだと思います。

「Don’t look back in anger」を「思い出を怒りに染めないで」と訳したのは
我ながら微妙…なんですが(笑)
過去に怒りを抱いたままでは前に進めない―
良い思い出まで苦々しいものにしてはいけないし
生き残った者達は生きていかなければならないのだから―
という様なニュアンスかな、と、勝手に解釈しています。



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モーニング・グローリー


『ルックバック』>ジャンプコミックス


『チェンソーマン』全巻収納BOX>BOXのみ

​​​​​​​​​​​






Last updated  2021.07.24 00:15:42
コメント(4) | コメントを書く
2021.07.18
カテゴリ:おかえりモネ
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​第8週『それでも海は』
第9週『雨のち旅立ち』
第10週『天気予報は誰のため?』

また3週纏めて…というか
2週ぶっ飛ばした…というか(^^;)

…ひじゅにですが何か?



​「どうか、あの子に!よい未来を」​byサヤカ



全く個人的な感覚なんだけど
こんな点に拘るのは、ひじゅにだけかもしれないけど(笑)
「!」が文の最後にではなく途中に付けられていることが
ちょっと胸に来た。

上手く言えないけど
エールを贈ることそのものよりも
「よい未来」を願うことよりももっと
サヤカさんの中で「あの子」@モネが大きい
…って感じ?
その大きさに打たれたっちゅーか。


嵐の海で始まった、このドラマ。
一転して舞台は山に移った。
空に浮かぶ彩雲を眺めるヒロインの姿が印象的だった。
最初から海と山と空が結び付いていて
雨を介して
ヒロインは気象予報という道に気付く。
この流れは美しい。


「誰かの役に立ちたい」
という願いを込められる職業は沢山ある。
つーか、全ての仕事に言えることだ。
震災に繋げるなら、医者とか看護師とか救助隊等が浮かぶ。
でも、モネが選んだのは、そうしたストレートな道ではない。

ここらへんのところは菅波先生の存在がフォローになっているというか
バランスを取っている…と言えるな。


モネが惹かれたのは​気象予報士​…というのが新鮮。
そして、確かに、気象予報は人を救う。

勿論、完璧ではない。
外れることもあるし
予報は予報であって、その現象を止められるわけではない。
それでも、やはり救いではある。

ボンクラひじゅには、外出や洗濯の時くらいしか重要視してなかったので
そこは反省していますぜ(^^;)


個人的に最も共感できたのは、以前も書いたけど
モネが直接被害を受けたわけではなく、そこに​後ろめたさ​を抱いている点。

モネやモネの家族が大きな被害を受けた、という設定の方が
ドラマにはし易いかもしれない。
そこから立ち上がる物語にした方が感動を得易いかも…
でも、そうしないところが興味深い。

もしかしたら、そういう視聴者が大半なので
そこのところの共感を狙った?>ぉ


まあ、ここは、亮ちんの存在が生きて来る。
彼一家とモネ一家とは分かり易い対比になっているから。

モネ父もまた、震災時には島を離れていたということが
そこもまた、亮一家との関わりにおいて意味を持ってくる。

モネ一家も全く無傷だったわけではなく、牡蠣養殖に打撃を受けたので
モネがそれを立て直す話にもできたところだけど
そこらへんは妹@未知が担っている。

抜かりはありませんぜ!
ってところ?(笑)



山@登米での日々も、良い繋ぎになっているというか
ここでヒロインが夢を掴む…というパターンにもせず
かといって単なる通過点にもせず
まさに海も山も空も繋がっている…というのが
人間関係においても、その生き方においても、実感できる作り。

モネを送り出した後のサヤカさんの足元にヒバの若木が…
という描写に、そうした繋がりや希望といったものを感じさせるけど
それ以上に、何とも言えない優しさがあって感動的だった。


何ちゅーか、朝ドラによくあるパターン
ひじゅにがよく言うところの朝ドラ“お約束”(笑)を
外して外して進んで行く感じだよね。

まあ、いわば​​​​朝ドラ外しの朝ドラ​​​は過去にも複数あったけど
今作は大真面目に、物凄く真正面から、外しにかかってるって感じかな(笑)

ちゅーても、そこを評価の対象にするつもりはない。
今のところ、雰囲気が良い。
色とりどりの光を内包した雲…彩雲の様なイメージとでもいおうか。

↑綺麗に決まった?>決まってません


もしも第2部から光が変質し始めたら
次の感想はツッコミだらけになるかもね。
その方が面白かったりして(笑)



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モザイクランプ


たまごせんべい


焼肉のたれ
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2021.07.18 22:27:06
コメント(5) | コメントを書く
2021.07.03
カテゴリ:おかえりモネ
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​3月10日っちゅーと
ひじゅにの誕生日じゃん!>だから何?

ネウロと弥子を含めた
トリオの誕生日と言っても良い>何そのメンバー?

…いや、本当のところは
3月11日の前日っちゅーところがミソなのでせう。

滝本晃司さんの『夏の前日』と『「夏です」と一回言った』は
夏が近づくと聞きたい曲だけど>何の関係が?

…ひじゅにですが何か?



​「その思いが私達を動かすエンジンです」​by朝岡



第4週『みーちゃんとカキ』
第5週『勉強はじめました』
第6週『大人たちの青春』
…と飛ばしてしまって、今回は
第7週『サヤカさんの木』


みーちゃん@​未知​は「やりたいこと」が既に見つかっているから
ひたすら真っ直ぐ進もうとしているみたい。
大学に行くことは少し回り道に見えるけど、色んな意味で役に立つというか
後々、重みを持ってくる様な気がするけど
そう諭したくなってしまうのは、ひじゅにが既に
彼女の年齢を上回って生きて来てしまったからかしら?
人生が何たるかを分かるまでには、まだまだ到達していないけどね(笑)

…なんて思いながらモネを見る。

「お姉ちゃん、好きな様にしたんだし」
と、未知は言うけど
​モネ​はようやく「やりたいこと」が見つかって、そのために勉強を始めたところ。


その勉強に関して菅波先生の存在がグッと大きくなってくるとは…
もっとも、モネが「やりたいこと」について最初に質問した相手だからね。
でもって、ここはちょっと(かなり?)少女マンガ風ラブストーリーの趣き。

↑朝ドラ”お約束”?

だからって、何もかもトントン拍子に行かないところが『おかえりモネ』
単純にラブラブモードに入っちゃうわけでは全くないし
ヒロインが暴走しないし(笑)
勉強は一時的にとはいえ運転免許取得に切り替えちゃうし
試験には連続不合格だし…

このゆったり感が好き(笑)

ダメダメなモネだったけど
いつしか菅波先生と立場が逆転しているところが良い。


その間、モブはモブで終わらず
かといってスピンオフ風に話があちこち行ってしまうわけでもなく
それぞれの人生、それぞれの「やりたいこと」が程良く交錯する。

「結論を先延ばしにできる治療を続けてみませんか」by菅波
トムさん@​田中さん​のエピは、病気の件を扱ってはいるけれど
視聴者の関心を引くための安易な扱いにはなっておらず
菅波先生やモネを変に持ち上げるためのものでもない。
上記↑の台詞は、今のモネにも、他の人の人生にも被る。

「明日できることは今日しない」とばかりに
何でも先延ばしにしたがるグータラひじゅにのことではない>ぉ
心に余裕を持つというか希望を持つというか。

あ、そーすると、未知の生き方にも関わってくるのかな。
大学のこととか研究のこととか。


森林組合の仕事に関しても
モネがスーパー・ヒロインになるわけでも、ドジっ娘で笑わせるわけでもなく
少しずつ成長していく様子が伺えるし、さらに気象予報も生きて来るし
さらに​サヤカさん​との触れ合いも濃くなってきて
モネが悩むのもよく分かる…という展開。

「はい次!」って感じでヒロインがどんどん通り過ぎていく
書き割りの様な役割で終わってしまうわけではない(笑)

つーか、海と山と空が繋がっている様に
朝岡さんや中村先生も繋がりがある。
繋いだのが大震災…ってところが皮肉だけど(^^;)
色んなことや色んな人が繋がっている。

お父さんとお母さんの馴れ初めにしても
過去から未来へと連綿と続く人の繋がりの一つ。

だから、これからモネがどこへ進むにしても
それは同じ世界、世界の一部分で
その歩みは必然…と言えるのかも?


そして、皆が心に傷を抱えている。
直接的にも間接的にも。

「何もできなかったと思っているのは、あなただけではありません」
「何もできなかったと思う人は、次はきっと何かできる様になりたいと
強く思うでしょ?」
朝岡さんの言葉が、モネの中に燻っていた“あの日”の思いを
ポジティブなものに変えてくれる。


ひじゅにの中にも燻っている思い。
多分、全ての人が
被害を受けた人も、ただ見ているだけしかできなかった人も
それぞれ心に抱えているもの。

『あまちゃん』の時は、自分で思っていた以上に傷ついていたのだと
痛烈に突き付けられた。
『おかえりモネ』は、その傷をエンジンにする術を教えてもらえるのかな…

できれば、既に動き出している自分に気付かされる…という風であってほしいけど
なにぶん、そこはボンクラひじゅにですから(^^;)



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モネ『睡蓮』>壁紙ポスター


油麩詰め合わせ>登米市発


つづくことつづくとこ / 滝本晃司 【本】


​​​​​​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2021.07.03 12:18:46
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2021.07.01
​​​​​​​​​​​エド・シーラン(Ed Sheeran)​
​『Bad Habits』​
を訳してみました。

誤訳&誤解釈へと繋がるのが私の悪い癖?>ぉ





君はいつも、ふらりと僕の前に現れる
僕が拒絶できないのを分かっているから
日が落ちればいつも
僕はもう君の思いのまま
楽園にいるかの様な心地になったかと思うと
僕の世界は内部崩壊する
今夜は最高!ってね

夜遅くまで引っ張って、一人ぼっちで終えるのが
僕の悪い癖
碌に知りもしない人と話したりしてね
こんな事もうしないって誓いはするけど
多分、無理
失うものなんてないし
使うものもないし
することもないし
眼を見開いて、あらぬところを見つめるのが
僕の悪い癖
口に出す言葉に歯止めが利かなくなる
抜け道を探していたけど、逃げ出せそうにない
二時を過ぎたら何も起きないよ、本当さ

君へと導かれるのが僕の悪い癖

君へと行き着くのが僕の悪い癖

純粋な思いなんてイケてる時間が始まればオシマイ
初めての時に味わった火花の様な経験にまた辿り着きたいのに
何もかも躓いてばかり
ネオンの光の下で始めたのに、もう真っ暗闇
やり過ぎることしか知らないんだ

夜遅くまで引っ張って、一人ぼっちで終えるのが
僕の悪い癖
碌に知りもしない人と話したりしてね
こんな事もうしないって誓いはするけど
多分、無理
失うものなんてないし
使うものもないし
することもないし
眼を見開いて、あらぬところを見つめるのが
僕の悪い癖
口に出す言葉に歯止めが利かなくなる
抜け道を探していたけど、逃げ出せそうにない
二時を過ぎたら何も起きないよ、本当さ

君へと導かれるのが僕の悪い癖

君へと行き着くのが僕の悪い癖

僕達は遠回りをして
快楽に燃え尽きた

夜遅くまで引っ張って、一人ぼっちで終えるのが
僕の悪い癖
碌に知りもしない人と話したりしてね
こんな事もうしないって誓いはするけど
多分、無理
失うものなんてないし
使うものもないし
することもないし
眼を見開いて、あらぬところを見つめるのが
僕の悪い癖
口に出す言葉に歯止めが利かなくなる
抜け道を探していたけど、逃げ出せそうにない
二時を過ぎたら何も起きないよ、本当さ

君へと導かれるのが僕の悪い癖

君へと行き着くのが僕の悪い癖



作詞・作曲・歌:エド・シーラン

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

産休を終え、帰って来たエド・シーランです。
この曲は以前の自分の生活ぶりを描いたものだとか…
つまり
​​夜の帝王だったのね、エドったら!​​ >表現古っ(笑)

でも、奥さんの出産を控え、夜遊びもお酒もキッパリやめて
陣痛が始まったら即座に病院へ連れて行ける様にスタンバっていたそうです。

歌い出しの部分から
奔放な女性に惑わされる純情な僕…系の内容か?
と思ったんですが
その後はずっと、自ら進んで足を踏み外してる感満載なので(笑)
「君」は自分自身の中にある欲望もしくは堕落を表現しているのでしょうか?

金髪の吸血鬼に扮したエドは、いつもとちょっとイメージが違うけど
曲そのものも、ちょこっと違うなあと思ったら
今回初めてバンドを起用したのだそうです。
エドといったらループペダルのイメージでしたからね。

ナイトライフを吸血鬼で象徴しているところが面白いし
血を吸うどころかケチャップを食べているところが良いし
何より楽しそうに演じているエドが​カワイイ​
しかも、朝が来ると
シレっといつものエドに戻っちゃうところが素敵です(笑)


ライブ(Live at TikTok UEFA EURO 2020)




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Last updated  2021.07.01 16:08:51
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2021.06.06
カテゴリ:おかえりモネ
​​​​​​​清原果耶さんの表情は
「画面には映らない、視線の先にある景色を視聴者に見せてくれる」
と、前に書いたけど

今週はその「視線の先」が画面に映った。

モネの感情を通さず
視聴者に逃げることを許さず。

…ひじゅにですが何か?



​「音楽なんて、何の役にも立たないよ」​byモネ



誰だったか忘れちゃったんだけど>ダメじゃん
コロナ騒動が始まって
ドラマ等の撮影が中断したり劇場や映画館が閉鎖したりする中で
エンターテインメントの存在価値への疑問や
そうした仕事に携わっている自分への無力感に苛まれた―
という様な意味のことを語る芸能人がいた。

確かに、生きるか死ぬかって状況では娯楽も芸術も二の次になってしまう。
邪魔だとさえ感じてしまうかも…

でも、ほんの少し
ほんの少しだけ足に力が入った時
生きようと思えた時
支えとなるものは娯楽や芸術ではないかと思う。

人間にとって
ただ食べて、寝て、日を送ることだけが生きることではないから。


この↑言葉を出した時のモネは、まだ心が打ちひしがれたままだった。
「これから・・・なんじゃないがなあ・・・って、思うんだよ。
音楽とか、そういうの・・・大事になってくんの」
お父さんは、そう言える様になったけど
モネはまだまだだったから。

モネが再び音楽を愛せる様になった時が
ようやく「地に足を付けられた」状態に戻れた時なのだろう。
今は、その時に向かって模索している期間。


夢に向かって邁進するのが朝ドラ・ヒロインの特徴というかデフォルトだけど
夢が見つからず「やりたいこと探し」から始まるヒロインも時々現れる。
でも、モネは、それともちょっと違う。

あの日、自分は何もできなかったから
「誰かの役に立ちたい」と望むのも必然。
それまでの「日常」を天変地異によって壊されたから
空を読み風を読み危険を予知して避ける…ということに
特別な関心を抱く様になるのも必然。

海から逃げたモネが、その力を身に着けて再び海に戻り
人々を救う―
という、ある意味​ファンタジー​の様なお話なのかもね。


それにしてもさ
その「天変地異」がもたらす悲惨な状況に飲み込まれ
九死に一生を得た…というのではなくて

「私はいませんでしたから」

なのが、ひじゅに的にはズシンと来る。

確かに、あの凄まじい揺れは経験した。
余震も何度もあったし、怖かった。
スーパーの棚は空っぽだったし
ガソリンがなくて車にも乗れなかったし
放射線への恐怖もあったし
計画停電なんてのもあった。

でも、それだけ…

本当の被害には遭っていない。
身内を亡くした人、家をなくした人…極限の被害を経験した人々の
心の内は測れない。
そこに​後ろめたさ​を感じる。

モネもそうじゃないかと思う、

慣れ親しんでいるはずの小学校は避難所として全く違う顔を見せている。
いつも一緒にいた友人達は既に揃っている。
皆、あの光景を通り抜けてきている。
妹も。

生まれた時からずっと愛してきた景色や人が見知らぬものになってしまった。


ところでさ
お父さんは父親の仕事を継がず
音楽の道も諦めた
…と先週は描かれ

今週は、友人の1人がやはり父親の仕事を継ぎたくない
…と言っている。

その背後にも震災が関わっていそうだけど
それを別にしても

モネが故郷を離れ
音楽も辞めたけと
今、頑張っている森林組合の仕事も
気象予報士を目指すなら、いずれ辞めることになるわけで
そのことに重ねているのかな?
…と思った。

「それでまだ何か見つけたいとか
ここの人たちに失礼です」
菅波先生の言葉が突き刺さって来る。



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吹奏楽部


証言記録 東日本大震災 第11回 宮城県気仙沼市 ~津波火災と闘った島~


海風(東山魁夷)


​​​​​​​






Last updated  2021.06.13 22:37:35
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2021.05.29
カテゴリ:おかえりモネ
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​海なし県で生まれ
平野で育って
海も山も知らないまま…
空のこともよくは知らない

今、絶賛迷い中のモネにも届かない(^^;)

…ひじゅにですが何か?



​「ちゃんとプロになって下さい」​by菅波



海と山
彩雲という形で空

そして音

それらを繋いでくれた気象予報士。

モネの中で形になっていく。
彼女なりに今迄に見聞きしてきたこと、触れてきたこと
好きなこと傷ついたこと…あらゆるものが組み合わさって。

その過程を見るのがとても心地良い。


色々なものを示唆しながらも表面上は淡々と日常を描いて行く
…という印象の第一週。
第二週は、その雰囲気を残しつつも“事件”発生。

でも、​​​いかにも!​​って感じではなくて
普通に起こりうることだから、世界を壊してはいないよね。
ヒロイン大活躍もしくは大暴走!という朝ドラ仕様ではないし(笑)


色んなことに毒されてしまっている私は
圭輔君の父親がやって来たところで
モネに怒りがぶつけられるのか…と思った。
でも、そういうメンドクサイ展開にならないのが良い。

「あなたのおかげで助かりました」
この言葉も、ダメ朝ドラだったら
単純にヒロイン上げで終わりになるところ。
でも、そうではなくて、常識的な親だな…とホッとした。

だからって、この言葉でモネの努力が報われる…のではなくて
「永浦さんはつまるところ何もしていないですからね」
と、菅波先生にガツンと言われてしまうのも良い。


基本知識はバッチリでも経験はないモネだから
ああした緊急事態には全く対処できない未熟者。
それでも
「知り合いの気象予報士と知り合いの医者の知識と判断に助けられただけです」
この2つを繋げる役割を果たしたわけだから大したものだと思うけれども
たまたま…とは言えるからなあ。

要は未熟ってところだね。
つまり、まだプロではない。

モネはまだ何にもなれていない。


漁師を代表として、海での仕事は死と隣り合わせだと語られた。
今回の出来事で、山もまた同じだと分かった。
医者はストレートに命を救う仕事だけど
気象予報もまた命を守る仕事だと学ぶことができた>これは新鮮な切り口

恐らくは“あの日”の気象のために
心に深い傷を負ってしまったモネが
気象予報に関心を持つのは、ある意味必然。

その道のプロを目指してく様子が主として描かれていくなら
かなり面白くなりそう。


モネにああいう言葉をかけた菅波先生や
漁師でもなく音楽家でもない道を選んだ父親や
サヤカさんや妹@未知や同級生@亮ちん…等々
脇の人達、まだチラリとしか出てきていない人達にも
深い背景があるのが伺えるところも良い。

あくまでもヒロインを中心とした物語で
進み方はゆっくりだし変にドラマチックでもないし
アカラサマな描写や説明もないのに
全ての人に​“人生”​があると、ちゃんと描かれている。



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Last updated  2021.05.29 17:54:31
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