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テーマ:不思議な世界(697)
カテゴリ:不思議な世界
大山で「未知との遭遇」をしていることに気づいたのは、このブログを書くために2008年に撮影した写真の整理をしているときでした。
石(カエル?)の彫刻の上のところにうっすらとした小さなオーブが二つ写り込んでいるのを発見したんですね。 早速、拡大してコントラストを調整すると、浮き出てきました、謎のオーブが。 すごいでしょ。雨粒とか埃では、このように構造がある光の玉は撮れません。 明らかに霊的、あるいは異次元的な物体が写っています。 2012年になって、このような写真が宇宙機(UFO)を撮影した時にも撮れることが判明しますが、この時もしこの光の玉に気づいていても、宇宙機だとは想像もしなかったでしょうね。 当時はそのような貴重な光体が写っているとは露知らず、下山を急ぎました。 当時の日没はだいたい午後6時55分ごろでしたから、もう午後6時半を過ぎていたのではないかと思われます。 かなり暗くなってきておりました。 山麓にある大山寺まで下山したら、面白いことに、境内で茶黒の犬が出迎えてくれます。 子供のころ家で飼っていたジャックがこれに似た模様でした。 ただし、出迎えてくれたといっても、やたらと吠えて、私の気を引こうとするんですね。 何か伝えたいことがあるのかと思って近づくと、吠えながら逃げます。 遠ざかると吠えながら近づきます。 仕方無しに追い立てられるように階段を下り始めたのですが、振り返ると茶黒犬君は階段の上まで「お見送り」をしてくれていました。 そのときの光景が面白かったので写真にパチリ。 大山寺の「狛犬君」のポーズ写真です。 ところが後で不思議なことに気付きました。 大山寺本堂の上に満月のような光の玉が写っていたんですね。 コントラストを強めて、拡大してみましょう。 構造を持った球体状の物体であることがわかりますね。 太陽はすでに沈んでいますから、太陽ではありません。 照明装置ではなかったことも確認しています。 月の可能性もありましたが、この日は満月ではありませんでしたし、望遠で撮ったのならともかく、当時の私のカメラではこのように大きくは写りません。 そもそも、この日は霧が濃くて、仮に満月だったとしても、このように丸くはっきりとは写るはずがないですね。 当時の私は、先ほどの二つのオーブには気づきませんでしたが、目ざとくこの本堂の屋根の上の光体には気づきました。 早速、秋山氏に鑑定してもらったら、20センチくらいの偵察用のUFOで間違いないとのことでした。 神代文字が刻まれた石のところに現れた大小二つのオーブは物質化化する前のUFOであるとすると、屋根の上の光体は実体化した後のUFOである可能性が高いことが、2012年のUFO観測会で明らかになります。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.09 17:25:28
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