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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1363)
カテゴリ:きゅうり
きゅうりの夏すずみとつる有インゲンのマンズナルの定植をした。
畝長が約1.5mの合掌造りにする予定で、片側3本づつの定植にする。 夏すずみはネット購入の接ぎ木苗で、マンズナルは種から自家育苗した。 マンズナルは衣装ケース温室で芽が出なくて、急遽「愛菜果」で芽出しをしてから育苗していた。 やはり設定温度(25度)でしっかり発芽させれば、全く問題は無かった。 ■左側(東側)はきゅうりの夏すずみで、右側(西側)インゲンのマンズナル。 ![]() ■きゅうりの夏すずみ 苗の定植は例外なくニラと葉ネギを植穴に抱き合わせで植えている。 ![]() ![]() にほんブログ村 ![]() 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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youkou さん、おはようございますw
定植がどんどん進んでいますねw 私は行灯というのは、やったことがないのですが、ビニトンと比べると効果はどうなのでしょう? 上が空いているのが気になる…w マンズナルの発芽がうまくいって、よかったですねw 私はマメ科は苦手…w 温度もですが、たぶん水やりしすぎなのかな…。 こちらも5月前半に6℃とかが出てきました…w 霜は止めて欲しいと願っています…。 (2024.04.29 02:24:49)
youkouさん、おはようございます。
この時期のキュウリやナスの露地栽培は、行燈やビニトンなどの防寒対策が必須ですね。 特に夜間の冷え込みや冷風が生育に障害となる感じがしますね。 いつでも定植できるサイズにはなっているのですが、防寒対策の手間を省くために、ハウス内で時間稼ぎをしています。 本格的な定植は、連休明けか5月中旬以降にしようと計画しています。 トウモロコシ、ミニキュウリ、中玉トマトはミニハウスで、促成栽培をしています。😊😊 (2024.04.29 06:59:28)
きくちゃんさんへ
おはようございます。 昨年は1週間以上早い定植だったので、殆どトンネルだった。 今年は最低気温が10度以上なので行灯にしてみました。 これやると風対策になるし、ウリハムシなんかの防虫効果もあります。 ビニトンがベストだけど面倒だし、穴開きでも夏の様な天気では裾を上げないと高温障害を起こしてしまう。 10日間天気で7度が出ているけど、不織布は用意してますww (2024.04.29 08:37:42)
のじさんさんへ
おはようございます。 定植では一喜一憂する季節ですww 残りは、育苗中のかぼちゃ(甘龍)3本になりました。 5月に入ったら、早生の枝豆と、のじさんの真似をして金時豆のポット育苗に入ります。 それと在庫が無くなってきたので、5年ぶりにゴマの栽培をします。 昨日は全部花芽が出てからと思っていたけど、ミニトマトの定植をしました。 上が閊えるまではトンネル栽培を続けていきます。 今年は完全放任栽培できる「ジャングルトマト」を2本植えました。 どうなる事やらww (2024.04.29 08:49:45) |