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カテゴリ:漢方症例
主訴(偏頭痛) 頭の前部こめかみあたりの頭痛・頭重。酷いときは両肩から首にかけて、鈍痛がある。イブを飲んでも止まらない。小学生の頃から偏頭痛。夜になるとかなり目が疲れる。
処方 胃の冷えがあります。食前に呉茱萸湯・食後に小建中湯と鹿茸製劑を服用ください。
主訴(偏頭痛) 若いころから肩こり。特に左側。
処方 水分の取りすぎに注意してください。当帰建中湯+牛黄製劑です。 主訴(脳梗塞) 49歳と60歳の時、脳梗塞になり言語障害がある。足がさっと動かず右手が少し不自由。
処方 牛黄製劑を1日6カプセル。大柴胡湯と併用ください。自分で歩かないと駄目です。10年ごとにおきているということは、牛黄製劑は飲み続けないと駄目なのです。礬石湯もお試しください。 主訴(脳内出血) 2年まえ脳内出血をした。左半分にシビレが残っている。実証タイプ(筋肉質でガッチリタイプ)
処方 柴胡加龍骨牡蠣湯+牛黄製劑
主訴(肺線維症) 寒いときは特に咳が出でる。ねばねばした痰がでる。階段を上がるとき咳き込み嘔吐することもある。時々鼻血が出る
処方 咳き込むとき胸痛があれば柴陥湯と牛黄製劑。のどつかえがあれば柴朴湯と牛黄製劑。 主訴(肺線維症) あらゆる咳止めを試したが咳がとまらず。病院でレントゲンをとり肺線維症と診断。食欲がなく少しずしか食べられない。動くとすぐあえぐような息になる。便秘か続くとめまいがある。日々痩せて言っている。
処方 一般的には少ない症例ですが、この場合は四逆加人参湯です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.02 07:48:14
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