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カテゴリ:転職、そして再転職
5月下旬から隔週で首都圏脱出をすること、約2ヵ月半。2週間前は四国に行ったので、今週は??…ですが、風邪を引いてしまったので、静養中(涙)。
<cf.:ここ2ヶ月半の首都圏脱出実績> 1.5/29-31:名古屋&下呂 2.6/21:八戸(日帰り、日記ナシ) 3.6/27-29:大阪&岡山 4.7/10-13:北海道(但し、出張で) 5.7/24-28:大阪&四国+岡山 (6.8/8-10:岡山) 実は、現職場で『おたふく風邪』が何故か流行していて、発症×3人。自分は小さい頃、片方だけ発症しているので大丈夫だろう!!とタカをくくっていた。が、その余波はやってきた。 8/5:左耳下に違和感を覚える ↓ 8/6:起床時、肩凝りが普段より強いことを感じる。昼食時、噛むと両耳の下が痛む。この時、おたふく風邪かも??と疑い始める。帰宅時点で、強い肩凝り&喉の痛みが襲ってきた(=『これから発熱するぞ!!』というyura2.iなりのサイン)ので、風邪薬を飲み、すぐ寝る。 ↓ 8/7:起床時、熱っぽいので体温計を測ると38.2℃。食欲はフツーにあるが、噛む時は耳介線が痛む痛む(涙×2)。意識はしっかりしていたので出勤。ただ、調子が悪くなる一方なので、昼休みに近くのHPへ。 Dr.:『喉が炎症を起こしていて、結果として耳介線が腫れています。おたふく風邪ではないですよ』 →おたふく風邪疑惑を払拭し、職場も一安心(汗)。その代わり、注射+5種類の薬(多過ぎ!!)を処方される。 だが、帰宅が大変。夕方からどんどん熱が上がっていき、自宅に付いた時点では39.1℃。でも、食欲が落ちないので、フツーにご飯を食べて、20時頃には寝床に入るが、力尽きて32℃の自室でエアコンなしで熟睡…。 ↓ 8/8:起床時点で39.3℃!!耳介線の腫れは増し、こぶ取りジーサンみたいな顔(涙)。こりゃ、ダメかも!?と思いながら、朝食をフツーに食べていると、発汗+薬作用で体温は急降下(38.1℃)。よって、出勤する。顔色は戻り、最低限の仕事だけをこなし、この日も定時退社。 ↓ 8/9:熱は36℃台と落ちたが、まだ熱が籠っている感がする。こぶ取りジーサンは変わらず(涙×2)。あまりにもおたふく風邪の症状と酷似しているので、地元の開業医に行ったが、『お盆休み』(涙×3)。仕方なく、昼寝…。 このように、アタシは熱にはめっさ強い体質なんだな。39℃台の高熱でも食欲は全く落ちず、めまいもしないのである。だから、風邪では痩せない(涙?)。ただ、体力衰弱が酷く、電車内は立ってられなかったけど…。 ちなみに、このおたふく風邪騒動で友達との予定@金曜日、日曜日をキャンセル。お盆は祖母の新盆のため帰省をする予定だが、現時点ではまだ迷っている。こぶ取りジーサンが収縮すればいいのだが、従姉妹のオコチャマ達に移すわけにはいかないし…。 PS:風邪発症前に体力面で不安があったから断ったんだけど、実は今週末、『岡山でBBQやるから来ない??』と誘われていたんだな(笑)。もし行っていたら、20回目の、自身初の3ヶ月連続の、岡山だったのです(笑×2)。どっちが本拠地なのかわからん状態(汗)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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