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カテゴリ:読解力
幼稚園の読み聞かせ http://plaza.rakuten.co.jp/suzumebachi/diary/200702230000/
これは、豆が出てくる作品なので、 * 実は、25・26・27・28日、 尾瀬・岩倉にスキーに行ってきましたので、 更新できず、皆様のところにも訪問できませんでした。 コメントへの返信は、本日のまとめで、 させていただいたものとさせてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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文字を読めると、どんどん世界が広がっていくのがわかります。
わからないから、読まない。読まないからわからないという循環になりがちだったのです。 国語をしっかり勉強することの大切さを日々実感しています。 (2007.03.01 15:00:44)
わからなくても楽しい、わからないのが楽しいというのはあるのですよね。
私が「大きな森の小さな家」シリーズを読んでいたときは、まさにそうでした。 料理の名前、布地の名前、木の名前・・・・・ あれこれと想像が膨らむのです。 子供のほうが「わからにことを楽しむ」能力に長けているような気がしますね。 (2007.03.01 15:21:26)
作品を咀嚼する時間をしっかりとることで、「ところで、やまなしって知らないけどなんだろう」などという意識につながり、聞いたり調べたりして、それがわかるようになる喜びに至るのですね。
実は咀嚼してから、子どもたちの心が働く方向性の中に、現在の教育で「身に着けるべき」とされている力が全部含まれているのですよね。 ところが実際はそこを塞いで、数だけ多く詰め込んでいるからこそ、すべてがおかしくなっていることを早く認識しなくてはならないと思います。 (2007.03.01 17:07:50)
今日先生の教科書で子どもたちとともに学び、その反響が寄せられ、嬉しいですね。
みなさんとても助かっていると思います。 明日金曜日は、続きのプリントを渡す日です。 子どもたちは楽しみにしていますよ。 (2007.03.01 17:56:20)
恐縮してしまいましたが・・・私はある読み聞かせの先輩の導入を見て、実際私の子供達の反応がすこぶるよかった事は取り入れる方向でやっただけのことなんです。ナンセンス絵本、言葉のリズムや音読した時の心地よさを持つ絵本なんかは、意味は良く分かりませんけれども積極的に取り入れています。
谷川俊太郎さんの本などは、大好きなんです。 ごんぎつね、楽しみにしています。 (2007.03.02 13:40:07)
いきなり、自分の名前が出ていてビックリしました。
あら、私もしっかり勉強しなくちゃ(笑) ブログを始めて、言葉を文字にして伝える難しさを 感じました(*^_^*) (2007.03.02 18:47:00)
いじめ・非行などは、ちゃんとした授業が出来ていれば、殆どなくなると思います。
このような事が、起こっていることは、 授業をちゃんとしなさいと言う警告と見てよいと思います。 貴方は本当にこのように考えておられるのでしょうか。 教師がいじめをする現実はご存知だと思います。 いじめをしている教師は一体どんな授業をしているのでしょうね。 授業で非行が防げたら、今の青少年の氾濫の責任はどこにあるのでしょうね。 (2007.03.02 23:07:04) |