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テーマ:プロ野球全般。(13390)
カテゴリ:シンガポールから日本のこと。
「一番 センター カウンタック(ランボルギーニ)」の参加も? 今朝のネットの記事に7月29日(土)エスコンフィールド北海道で日ハム対オリックスの試合後の「超 花火大会開催」のお知らせがありました。屋根を開き夏の夜空に向けて約30分間6000発超えの花火の打ち上げ&音楽、映像、各種パフォーマンスのコラボという豪快なイベントのようです。 日ハムの試合の負けが込むと「観客動員数の減少」がすぐ話題になるので、少しでも球場自体も元気の出るニュースがたくさん欲しいところです(ちょうど大泉洋さんの司会で北海道出身のアーテイスト全員集合のような大型コンサートがエスコンで開催されればと思っていました) ところで今年1月末に2023年のセ・パ各球団の総年俸が発表され、予想通り日ハムは12球団中最下位でした。昨年度に比べてアップした球団は7球団(うちヤクルトが前年比120%でトップ)で、残りのダウンした5球団の中で前年比91%の日ハムは前年比率最下位の楽天の86%よりは上ですが、年俸総額は2020年から下降を続け、今年の総額22億9220万円は12球団中断トツ最下位です。 ワインの「味は値段に比例する」のように「チームの強さがお金に因る」とは思いたくないですが、やはり優勝するためには必要なのだと思います。ただ日ハムについては最近は故障者を多く出しながらも期待以上の熱戦が繰り広げられていてファンの嬉し涙を誘っています。 7月29日の「超 花火大会」の時に今年年俸総額12球団中下から3位のオリックス(因みに2位はロッテ)の順位が現在と同じリーグ1位を保持しているのか、日ハムは定位置と呼ばれるようになった最下位から完全脱出をしているのか、「超 花火大会」当日までに大きく上がって花開く花火に見合う結果が出せているか期待しながら熱烈応援を続けます🎆 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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