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2006.10.27
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この茶器は、円筒形の身に少し甲盛りのある蓋がのせられている、身より蓋の径が少し
大きくなっている。中の仕上げは欅の木地でその上に順次漆で仕上げるが黒漆の上に朱漆で
最終の仕上げとなるが。使い込むほど上部の朱漆がとれて下地の黒漆が所どころに見えるようになっており。 黒と朱の色彩の対比が鮮やかである。容器としては、たっぷりの容積があり。
その寸法と力強い姿は、時代を経た味わいとともに堂々とした印象を、与えている。





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Last updated  2006.10.27 21:10:06
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