テーマ:家庭菜園(58998)
カテゴリ:佐土原城下の自然と文化
昨夜は、酔眼朦朧のなか、半分眠り乍ブログを書き込んだ。今朝読むとマアまともなので安堵。
De、起床は8時、かみさん留守だし、朝飯は抜き、イモタコ、週刊Nを視たあと菜園へ。 今朝は暖かいので、8時半となれば日差しも強く暑いくらい。さて何をしよう。まずは巡視。 「ニガウリは、葉が黄色くなっていよいよ終わりだなあ、実太りが遅いし、500で撤収かなあ」 「オクラは、今朝もいくつも花つけてるしなアー、まだ100くらいはいけそうだし」 「ダイコン、コマツナ、ニンジンはようでけとる。日に3回も水掛けとるもんなァー」 「ニンニク、芽が出てこんなー、まだ4本、雨降らんからなぁー」 「タカナ、カラシナ、ケールの苗が大きくなったなぁー。玉ねぎ用地に植えとくかなぁー」 「フダンソウは直ぐにでも定植した方がえーなぁー。まずは、用地の確保と耕しをせんと」 一巡したあと、今朝の収穫、ニガウリ5(499)オクラ5(あと86)ナス2、インゲン4。 今日の収穫はすべてお隣さんへ。料理人不在、自分の食べる分は貯蔵品がある。 ニガウリは大きくならなくなった。 フダンソウのポット苗が定植時期を迎えている。しかし、用地が殆どないに等しい。 1週間内には定植しなければ。 ニラと唐辛子の間に幅50センチ、長さ4メートルの空間がある。唐辛子は霜までである。 ここしかない。スコップで掘り起こしてみる。土質は最高、ほくほくと簡単に掘れる。 堆肥を入れ、元肥に油粕を撒いて1週間寝かしたあとフダンソウを植え込もう。 最後に、散水作業で本朝の菜園記終了。10時10分、日向は汗ばむ暑さになっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 14, 2006 11:54:48 AM
コメント(0) | コメントを書く
[佐土原城下の自然と文化] カテゴリの最新記事
|
|