テーマ:今日の出来事(292799)
カテゴリ:午前中の出来事
台風へ向かい湿った空気が流れ込んで蒸し暑いことこの上ない。
11時現在室温29.7度、湿度64%、気温は10時現在で気温29度、湿度83%。 10時50分に息子夫婦は嫁さんの実家長崎県へ向かって出発。 屋根の上では設備会社の若者が太陽熱温水器の給水ホースの取替え工事中。 暑いだろうけれども仕事だからねえ。厳しい仕事に耐えたものが生き残れる。 厳しい仕事には、それに見合う報酬を支給できる社会構造を作らないと日本の技術は廃れる。 一番楽な仕事が地方公務員なのに、最近の地方自治体の仕事ぶりを見るとがっかりする。 神戸市の100歳以上行方不明者105人?どんな仕事をしているのだろう。 世界一長寿を超える122歳以上が4人もいるというから「笑っちゃう」ね。 日本の長寿世界一はウソ、が暴露されたと韓国のマスコミが書き立てているとか。 80歳以上の所在不明者を調べれば全国に何万人いるか知れたものではない。 したがって年金の不正受給者も何万人もいる勘定になる。 葬式をしない、葬式をしても、死亡届を出さない。そんな日本人がいくらでもいるのである。 宮崎県では、百歳以上は首長等が訪問して祝い金を手渡すので所在不明者は一人もいない。 ホンマかいなと疑わしくなるが、わが自治会では高齢者は全員の生活状況を把握している。 12時40分、水道工事終了。施工時間2時間半。 工事費用は不明だが顧客なので下手な水増し請求はしないだろう。 ホースがm200円で15mの3,000円、工賃が時間3千円とし7,500円 消費税込みで11,050円てところが最低額、出張費が別立てとなれば15千円にはなるかな。 自分でやれば3千円で済むわけだから年金暮らしの年寄りには世知辛い世の中になったね。 単なる給水パイプ(黒いビニールホース?)の交換だから自分でやれる範囲の仕事だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 11, 2010 12:40:23 PM
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