ドン・愚利公の連れづれ草

昨夜は、敬老会の写真集を作りだしたらいつの間にか1時を過ぎていた。

１時半就寝、掻い巻き布団１枚で寝ていたら寒くて暗いうちに目覚めたが、結局７時起床。

小沢さんの強制起訴のニュースを読んでから菜園へ。小沢さん遂に巨悪列伝の仲間入り？

民主党、小沢さんを首相に選ばずにほっとしている。やはり、きわどく自浄作用が働いた。

検察の信用も地に落ちたので、なんだけど「起訴された」というダメージは、たとえ無罪になったとしても「シロ」だとは受け取られないのが日本。これで終りだろう、小沢さん。

さて、本題。７時半でも外は寒いくらい。僕の第６感では「２０度を割った」かな。

調べてみれば、なんとなんと最低気温15.4、７時半でも16.5度だった。明け方寒かった筈。

オクラだけは、涼しくなってもどんどん生ってくれる。ナスはとたんに実が太らなくなった。



ニガウリな既に末生りの季節。これからも殆ど期待できない。第３弾はまだ１ｍほど。

苦瓜棚のあとは廃物利用で「エンドウ」の種を蒔いて見ようと思っている。

夏の暑さにようやく耐えたケールが菜園では、このところの涼しさで復活の兆しが顕著。

コマツナとケールが毎朝５枚ほど採れだすと青汁用野菜の購入費が半減する。



夏を越したケールは２０株ほど。こぼれ種から生えてきたものは売れるほどある。

最後は、第２弾苦瓜棚からアブラムシがついたワクラバの摘み取り。蜜の痕跡でよく分かる。


仕事３連休したので、今日は出ようかな。９時には行こうかな、と思ったところで気ついた。

火曜日は事務局のある公民館の休館日。したがって地域づくり事務局も遠慮しておやすみ。

行政機関はやっているので時として家に電話が来る。公民館は無休の方がいいなあ。

で、今日は、生垣の残り半分、ヤブツバキの壁を刈り込もうと思っていたが「腰」が痛い。

昨日３時間は立ちっ放し、４時間はパソコンで座りっぱなし。

入浴して寝ようと立ち上がりかけたが「腰が硬直」していて歩けるようになるまでに10分間。

熱湯シャワーを腰にあて、ぐるぐる回し、屈指などして、大きなサロンパスを貼って寝た。

今もしばらく座っていると腰が伸びなくなるので時々立ち上がり、壁に腰を押し付けて伸ばす。

国勢調査が７日投かん期限なのでこれからＴＶをみながら書く。