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テーマ:新型コロナウイルス(10903)
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このブログの休憩中だった9月に、新型コロナ第5波真っただ中の患者収容施設(ホテル)に行った思い出です。
コロナ療養ホテルでまず驚いたのは、「防護服」です。コロナの陽性患者から我々バイトスタッフを守る唯一の武器ですが、なんとまともに着る方法の指導がありませんでした。 使い捨ての防護服、医療用マスク、キャップ、フェスシールド、ディスポ(使い捨て)手袋を2重、 そして靴の上から履くズボン、服装を完璧でした。 ところが、肝心の防護服の専門家の指導やチェックがありません。 大丈夫なのかは、スタッフ仲間と鏡で見るしかありませんでした。 これで40度も発熱している超陽性患者に、1mまで大接近する毎日でした。 病院から派遣されていたプロの看護婦さんは陽性患者に直接面会せず、画面越しで見ていました。 「プロがそんなに警戒するなら本当に危ないのかなあ。」 毎日、発熱しないにとと、ワクチンを打っていなかった家族に感染しないことを祈る日々でした。 正規の職員は2日に1回、PCR検査をしていましたが、バイトの私たちには1回も検査してくれませんでした。 <唯一の武器、防護服で不完全武装のスタッフ> ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Guten tag. Wie geht’s Ihnen? 旧・西Germany帰国子女であり
千葉県出身でもあり、元ラポッ子でもある坂東太郎で~す 今年も残りわずかとなり御多忙中にもかかわらず、そちらの大活躍をお慶び申し上げます。 今年も Schwestern Tagebuch 「沖縄戦線異状あり !?」背番号のないエースが 本当の意味での「負んぶに抱っこ」を受け賜わりDanke schon. Mine Schwesterも「来年1月で、親元離れて30年。沖縄移住してからも26年が経過。 人生の半分が過ぎ去ってしまったわけだが、一番の故郷はやはり千葉。 実家の家族はもちろんのこと、恩師や旧友お世話になった方々への 御恩は決して忘れてはならない。」 さて肝心な今回こちらの Titelは『🎄株式会社Jimmy』で~す Frohe Weihnachten! そして Guten Rutsch ins neue Jahr! (2021.12.20 13:21:48) |