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カテゴリ:家事
またまた伊藤比呂美読んでます。
パパはごきげんななめ それで、こんなのも読んだ。 伊藤さんのご主人は保育園の送迎もするし、布おむつも替えちゃうし すばらしいお父さんだと思っていた。 そう言えばまついなつきさんのご主人も・・・ でもでもでも、やっぱり平等なパートナーではないのだ。(育児・家事において) いくら、保育園の送迎やおむつが出来ても、そこに主体性がなければ意味がないし なんたって、保育園の送迎はどんなにやっても子一人につき6年が最長だし おむつについては長くても2~4年がいいところだろう、 それらが終了したら、ただのカレーを盛りつけるだけで(妻がいない夕食の作り置きナンバーワンメニューはカレーだろう、ウチもやる。西家でもそうだったと書いてある) 後は食器洗い、ゴミだし、掃除機かけぐらいで、その他の細かい雑事を主体的にやる夫っているのか? せめて、普通の日常の『男の料理』でない料理、冷蔵庫にある食材で40分で作れる能力を身につけてほしい。 ということを、私には遅すぎたが、今やっとわかった!!!!!!! 子供が生まれたら、育児を夫にやらせることはない、 例えば産後の夕食などは 「ママはあかちゃんの夕食あげてるからパパお願い」 とのんびり母乳でもやって、できあがるのをまっているべきだった。 『お風呂はパパ』もありがちだが 「赤ちゃんとお風呂に入ってるあいだに掃除機かけて布団ひいといてね」 とするべきだった。 たった数年で終わる乳幼児の育児より、ひょっとして50年ぐらい一緒に生活するのかもしれないのだから、 長期間役立つことを出子供をもつことを期に仕込むべきだったのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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