カテゴリ:ラジオ
柴田が肝炎で入院したため、山崎一人のオープニング。
柴田は病室から電話出演。「休ませろよ」と一言。 「自分でもよくわからないけど、肝臓が悪くて、数値が通常は40なのに2600を超えている」と。 一応タレントなので個室にしてほしいとお願いしたが、「あなた誰なんですか?」と言われ、ショックだったそう。「今日の黄金伝説見てください」と言っておいたと。 話している間は「大きな声出せねえんだよ」とか「ふざけるな」など元気そうだったが、ベッドで点滴を打っている様子だった。 一方山崎も、電話の最中は「体に何か鋭利なモノが刺さってる状況なの?」とか「病院てなんかユニークな場所なんでしょ?」とボケて、ツッコんでもらおうとしてたが、ピンチヒッターの東京03が出てきてから「恐いよー」「相方のありがたみを感じるね」と、不安を隠せない様子だった。 番組の終わりに次の番組のカンニング竹山との掛け合いがあり、 竹山「大丈夫?」 山崎「大丈夫です。ああー、大丈夫じゃないです。竹山さん、どうしたらいいんですか、明日から」 竹山「そういうときはね、俺の経験からいうとね(ここで私も思わず姿勢を正す)何も考えずに走るしかないのよ」「呼ばれた現場に行くしかない」とアドバイス。 「カンニング竹山の生はダメラジオ」では、 「しっかり休んで治してほしい」と気遣いながらも、「ヤンチャな山崎くんもちょっとはおとなしくなるかな」とか、「アンタッチャブルがいてナンボみたいなとこがあるから困る」と、柴田の早い復帰を願っていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.08 05:32:10
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