カテゴリ:RAW(生食)&菜食他
あの噴きこぼれない山本鍋ですが、付属されている内鍋で蒸し料理をするんですがこの中にティッシュを入れていても濡れないんですよ。だから、普通の蒸し料理みたいにお野菜がびっしょりにならず、栄養価が下に落ちないんです。 確か気体水蒸気といったと思ったけど、蒸気温度が100℃を超えないので、野菜の灰汁が消失して、どの素材にもうま味や甘みが残り、調味料のいらない味になって、ゲルソン療法の料理にはうってつけなんですよ!! 理想の温度は65~80℃何ですが、この鍋は100℃は超えないけど、もっと温度が高いのが残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月07日 20時09分08秒
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