あまりの
悔しさ
哀しさ
空しさ
・・・・
今朝は
声を上げて大泣きした
全て自分が選んだことだ
ゲルソン療法は
新鮮な状態のオーガニックジュース13杯
3度の野菜食を作り
それに
解毒のためのコーヒー浣腸
毎回の片付け・・
オーガニック野菜の調達など
毎日が想像以上の
ハードワークで大変な労働だ
これはやってみなければ
解らないことだった!!
衰弱している人には
誰か助けがなければ成功は不可能だ
その上
抗ガン剤使用したことがない癌患者は
二年という治療期間でいいと言われているが。。
しかし
抗ガン剤使用したことがある癌患者は
二年以上の治療期間が
より長く必要と言われ
どのくらいなのか予め予測するのは難しいらしい
長くうんざりする
この動きづめの療法に
期限が不明と言うことに
哀しい、
宇宙の法則で
やったものが帰ってくる・・・
人を恨んでも仕方がない
自分を責めても仕方がない
冷静に考えれば
私は
オーガニックで
菜食でローフードをやっていくだろうと
思っている
その途中に
ゲルソン食が入っただけと思えば
別に
嘆くこともないのだか
だた
この長くうんざりするような
長~~~~~~~~~~~い
働きづめの戦いが
未定というのが・・・・
これを終えた頃には
強くもあり
オーガニック菜食にも慣れ
塩分・油分がなくても平気で
精神的にも変わり
自分の生き方も決まっているだろう