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カテゴリ:ももと2009までシネマ
「働くなんて最低だ、最も疲れる方法だ」エティエンヌ
20世紀初頭〜激動のヨーロッパ どんなに才能があっても~ 女性が一本立ちして働くには 金持ちの愛人になって融資してもらうしかなく~ 私生児として生まれた男性は 家柄欲しさに良家の子女と結婚するしかない~ 閉塞感いっぱいの時代に 頑張って~のし上がったココ・シャネルの 伝記風映画~ 昔読んだ自伝だかなんだかの方が~ よっぽどスリリングで感情移入も出来て 面白かったな~ エティエンヌももっと魅力的に描けたろうに~ ボーイもココも~中途半端で~ 正直全然ど~でもよかったな~ 大好きなオドレイ・トトゥさんだしで〜 期待し過ぎたな❗️ (あ💧ブノワ・ポールブールドさんもいたのか💧) 正直がっかり~ 空気を読みつつ~用心深い独立心と~ 時代の気分である結婚への憧れもある~ というところが~なんか~ めちゃぬる~く表現されてて~ イライラしました~ 本当は〜こんなモンかも知れないとしても〜 もっと凄まじくエネルギッシュに ドラマチックに〜 ぶち上げて欲しかった〜 独立心は何処からきたのか~ 服の才能は何処で身に付けたのか~ もっとテンポよく見せてほしかった~ ハリウッド版の方が~面白いんですかね~ ところで1882年のヴィンテージのシャンパンってのが~ 気になったです~
人気ブログランキングへ ココ・アヴァン・シャネル(Coco Avant Chanel 2009 仏) 惨めに暮らすくらいなら〜 戦時中は対独協力者の道を選んだのか〜 そういうのって〜やっぱりダメージ情報だから〜 日本には〜流れてこないよね〜 ま〜調べればわかる事だけど〜 とにもかくにも〜残酷な時代を泳ぎ切った勇者〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.06.14 18:02:04
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