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カテゴリ:妊娠糖尿病 体験談
はじめまして。 2020年 30歳で自然妊娠で授かり、現在妊娠8か月へと突入しました。 ************************************************************************ 妊娠糖尿病と判断され、その後の生活が変わるまでをご紹介します。 私の体験談、思うこと、調べたことを残していきたい。 同じような診断を受け、悩んでいる方や誰かの力になれたらとブログを始めました。 無知な部分も、一人一人の症状や体質も違うことを理解しながらの発信となります。 こんな人もいるんだなぁと思ってもらえたら幸いです。 ************************************************************************ 初めての妊娠。 薬局にある検査薬でフライング検査を何回もしてしまう、という初妊婦あるある! もちろん体験しました。 やっと授かった! 私の体はどうなるんだろう? でも自分は体が丈夫だから、何もトラブルないはず! だから産前はギリギリまで働きたい! そう思っていました。 *妊娠初期 8mm程度の赤ちゃんつわりは吐くのが苦手なのもあって、トイレに駆け込むこともありませんでした。 あってもひたすら眠って耐える。 それよりも、とにかく眠い。というタイプでした。 「赤ちゃんはまだ食事でとった栄養で成長するのではなく、お母さんのもともと持っている栄養で成長しているから食べれるもの食べたらいいよ」と聞いたことがあって 食事は食べやすいものを食べたり、胃もたれしにくそうな消化のよい食べ物を好んでいました。 特に私が好んで食べたのは、サツマイモやめかぶ。カリカリ梅。 常に何か口にしたい、けど食べすぎると気持ち悪い。 きっと、まだ軽めのつわりだと思います。 なので仕事も今まで通りのペース配分で働き、「つわりひどくなさそうで良かったね!」と言われるような感じでした。 ちなみに、つわり中の苦手な臭い。 私は鶏肉の臭いが気になって気になって、あまり食卓に鶏肉は並びませんでした(^^9 急に臭いが気になるなんて不思議ですよね。 よく聞いていた、ご飯を炊く臭い、ネギとかじゃないんだ~おもしろいなぁと考える余裕もありました。 小さな命がお腹にいることが 感動と幸せでした。 |