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ぼくの昭和ノスタルジー物語

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2011年09月19日
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ぽっ
10歳ぐらいの時、森永の「ディズニーキャラメル」というのがありました。
 

当時、TVで「ディズニーランド」という番組があり、ミッキーマウスやドナルドダックなどの短編漫画や、自然を扱ったドラマ等が放送されていました。
 

LAのディズニーランドに行けるような日本人家族が殆ど皆無の時代、この番組はアメリカへの憧れを強く子供たちに植えつけました。
 

そんな中で登場した、ディズニーキャラクターの3Dシールは驚きでした。
当時はおまけのシールがブームでしたが、それらはビニールにカラー印刷されてただけの物でした。
 

とは言っても、3Dシールはプラスチック製で厚みがあり、表面もギザギザに加工されて、手触りはよくありませんでした。
 

同じような物に3D絵葉書があり、見る角度で景色が変わりました。
 

ディズニーの3Dシールも、3段階で顔や動きが変わりました。
 

形は最初は丸と四角で、その後、西洋の紋章型が出てきて、裏の紙を剥がすとノリが付いていてノートや服に貼りました。
 

​ですが、その内に絵のパターンが同じで、ディズニーキャラではない別のキャラも出てきたので飽きてしまいました。
 ​

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『飛鳥昭雄の昭和★ちょっとストリーム』
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最終更新日  2020年07月17日 15時11分20秒



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