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男子2児ママの育児日記

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にゃんもん333

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2021.03.18
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先日長男が2021年3月に配布される
進度一覧表基準認定証をもらって帰ってきました
※今回の進度一覧表基準認定証の成績は
 12月末時点のものが反映されています



昨年の6月に公文を始めて
半年間で伸びた成績について、
もらった3回分の実績について
実際の数値と絡めながらデータ分析したいと思います~

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進度一覧表基準認定証

KUMONの進度一覧表基準認定証とは、

公式サイトより
​学年相当の教材よりも、半学年以上先に相当する教材を学習している方(高校2年生まで)に、教室から「進度一覧表基準認定証」とともに、「進度一覧表ダイジェスト版」をお渡しします。​​

認定基準は下記の表の通り▼


進度一覧表基準認定証は
現在の学年と比較して
半年先の学習を先取りしている場合に
もらうことができます。

3か月の1回もらうことができ、
下記が記録されています。

・全国順位
・都道府県順位
・全国の子どもと同じ学年の公文受講者数
・同じ学年の子どもの学習レベル(分布)

お子さまが公文の中でどれぐらいのレベルに
位置しているのか確認することができます。

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2021年3月の進度一覧表基準認定証

我が家の長男は1年生6月から算数、
8月から国語を開始しました。

​​圧倒的理数脳…​​
国語の進度はなかなか上がりませんショックショック
現在で2年生頭にようやく入ったぐらいです。

しかし、繰り返し行う漢字練習で
1年生の漢字はバッチリ習得できているので、
それなりに効果はある模様。
また音読が大の苦手で、
スラスラ声に出して文章を読むことが出来なかったのですが、
かーなーりマシになりました(爆)

一方で算数は難しい問題や
新しい問題になるほどに燃えるようです。

今回の進度一覧表基準認定証は12月末時点の成績のため、
ちょうど半年間の学習成果が確認できます。

6月から12月の半年で
1年生レベル⇒5年生レベル(前半)
まで先取りして学習することが出来ています◎

競争などが好きなアタックタイプの長男は
この進度一覧表基準認定証が
かなりのモチベーション。

前回より順位もあがり、
次回の進度一覧表基準認定証配布に向けて
勉強する意欲が湧いたようです。

​▼下記は進度一覧表基準認定証の関連記事
興味がある方はぜひご覧くださいね!

▼合わせて読みたい!
​​▼過去にKUMONの進度を上げる我が家の取り組みについて記載しています
KUMON(くもん)の進度を上げる方法

▼浜学園の公開テストの様子なども載せています
KUMON高進度学習と学力(偏差値)との相関性

▼関西2大塾のテストを受けてみました
希学園・浜学園のテストを受けてみました(KUMONの欠点も解析)​​
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進度一覧表基準認定証から見る高進度学習者の割合

公文と言えば
先取り学習のイメージですよね。

今回は進度一覧表基準認定証の裏に記載されている
分布図をもとに
​高進度学習者の数を算出してみました!​

▼下記は12月にもらった基準表の全国割合
(9月時点の進度)


▼下記は3月にもらった基準表の全国割合
(12月時点の進度)


9月から12月にかけて
公文の受講生が増加しています

<全国小学一年生>
63,540名⇒68,136名に増加

<我が家エリア>
5,115名⇒5,480名に増加​

6月から比較すると
<全国小学一年生>
55,824名68,136名
​​​​​​​​
<我が家エリア>
​4,460名⇒5,480名

全国規模でみると6月から
1年生だけで約12,000万人もの

生徒数が増えていることに驚きです!!

この分布をもとに、Excelを使用して
​高進度学習者の割合を算出してみました​

前回算出した9月はそのまま、
今回の12月を加えてみました!



A教材の人数がいなく、
B教材からの人数でしたが、
3月にもらう=基準値がB教材となるからかな??

そのためA教材の数字は「‐」表記
A/B教材合わせた人数がB教材に
記載されています

12月末時点では上記表の割合から、
A/B教材の学習をしてる子は75%​という事がわかります。
そして高進度になるにつれて割合がぐんっと低くなります。

表には、
全国ランクと都道府県別ランクが記載されていますが、
自作した円グラフで見ると、
自分の子の割合が一目瞭然。


■9月時点の成績割合


​​■12月時点の成績割合


全体的な分布は9月時点と

さほど変化がないようですが、
中学生以上の教材を進めている子の数が
グッと増えましたね~

4年生(D教材)の勉強以上を行っている
1年生は8.86%。⇒9.66%と微増

4年生の勉強をしている子は、
3月までにD教材のテストに合格すると
高進度対象のオブジェをもらうことができます。

​D教材途中の子はオブジェをもらうことはできません​

そのため3年先取りのオブジェをもらえる子どもは
1年生に限ってみると、
約6~7%の子どもだけということが分かります。

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我が家の取り組み

我が家では算数の方が得意なので
算数を中心に公文と平行して
自宅学習をしていました。

公文では教室によって異なりますが
同じ教材を2回繰り返します。

理解度が低い場合は3~5回ほど
同じページを繰り返し行います。

当然進度を上げたいと思ったら
繰り返す回数を少なくするか
勉強に取り組む時間を増やすしかありません。

我が家ではD教材まで
公文の進度より少し先の問題の
解き方を伝えていました。

主に下記の解き方・考え方です。

・時計
・たし算
・ひき算
・かけ算
・わり算

先に家庭で解き方を伝えたことで
下記のようなメリットが生まれたように思います。

・家でインプット+公文の問題でアウトプット
・公文の先生の説明で理解度UP
・理解が深いため、新しい問題への拒絶反応が少ない

下記ドリルは我が家でかなり活躍しました
ぜひ参考にご覧くださいね

▼下記教材は家で活用したドリルです​​​​​​​​​​​​​​​​​​​



わり算の筆算(5分間できるにかわるドリル)


かけ算の筆算(5分間できるにかわるドリル)


2けたのたし算・ひき算 (5分間できるにかわるドリル)


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​そして公文の先生との連携を大切にしています。​
長男は割り算が苦手だったので、
公文で割り算、家の宿題を掛け算や分数と
公文と家とで勉強内容を変えていました

次の進度一覧表基準認定証は、
いよいよオブジェ対象基準となる3月。
夏に公文に通い始めた子も
秋・冬を超えて一気に伸びる子もいるでしょう。

また次回の順位が楽しみですダブルハート
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全体が7つの章から成り、各章は1~3節。
各節は「標準クラス→ハイクラス→トップクラス」という構成になっており、
​段階を踏んだ学習ができるのが魅力​です。 





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最終更新日  2021.03.18 19:14:20
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