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Walk in the Spirit

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2012年09月の記事

全67件 (67件中 51-67件目)

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ドーしたら死後の世界が信じられるか？AERAの記事を見て

先ほど、「ドーやったら、死後の世界を信じられますか、」と質問を頂いたが、そのイニシアチブを、こちら側でとれないのが玉に瑕、で、丁度、AERA（8/27日号）をネットで入手し、今日届いた、その冒頭、夢で、亡くなった父親に遭遇、以降、心のバリアが除かれて、死後の世界がすんなり入ってくる、ここら辺が、信じ（られ）るきっかけの、オーソドックスなパターンじゃないのかと思う、さらに見ていくと、そのお迎えの場面（人物）はさまざま、登場するのは、すでに亡くなった人物が半分以上、＊お迎えとは言え、亡き人を見るのは、これから死を迎える人ばかりではない、上の例のように、（夢枕で）息子が亡き親父と再会すると言うのもある、（オレも然り、）1958年と、2008年とで、あの世を信じている人の割合の比較、（地方別）随分、増えている、（四国の増え方は何じゃ！？）年代別もあって、20代に限って言うと、あの世を信じるのは、1958年:13％　　　　戦時中、人は死んで終わりと信じていたし、過激な宗教（オウム）などから、宗教は危険との刷り込みが自然にできていた？？が、最近は、ゆり戻しが来ている、2008年：49％昨年の311で、上の数字はさらに上がっているでしょうと、岡部さん、岡部さんいわく；（311を振り返りながら、）「一瞬にしてすべてが奪われる感覚。合理的で確実と思っていることもまた、一種の信仰に基づいて成り立っている。戦後67年。そろそろ『あの世』を取り戻してもいいのではないでしょうか。」と、あまり、推奨はしないが、ここら辺に、最初の質問の答えがあるのではないだろうか、（311までとは言わないまでも、）一瞬にして、すべてを奪われてみる、＊コー言う表現は、個人的に、NK225先物を思い出してしまうため、精神的にあまり好きではないのだがーー、追伸）先ほどのコメント回答で、「死後の世界を信じたいのですが、お願いできませんか？」と願ってみるよう書いたけど、正直なところ、あまり気が進まない、これ、聞かれた場合、何が起こるか？？を考えると、うかつに願っちゃまずいかも、

2012年09月07日

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人は死んだらお墓に住むのか？

この話題、地井武男さん　四十九日法要が終わっても納骨できない事情 2012.09.07 07:00　NP7　そんな地井さんの遺骨は、四十九日法要後、千葉県内の公園墓地にあるお墓に納められる予定だった。　それは地井さん自身が建てたお墓で、そこにはすでに前妻・佐和子さんが眠っている。　その墓に、自分の骨を入れてくれるよう、生前、地井さんは三樹子さんにお願いしていたのだという。　しかし、いまだ地井さんの遺骨は、三樹子さんの自宅にあるままだ。（以下、よくある話なので省略、）例の”お迎え”と、根は一緒、人は死んだら、ドーなるのか、この世で終わりなのか、あの世もあるのか、皆さん、この世で終わりだと言う”信仰”なので、（お住まいを提供すべく、）お墓がドーのコーのの世界になる、結論を先に言うと、私のお墓の前で　泣かないでくださいそこに私はいません　眠ってなんかいません千の風に　千の風になってあの大きな空を　吹きわたっています千の風になってせっかく、この世から離れて、住むところが、お墓の中と言うのは、あまりにも夢がなさ過ぎる、やめてほしい！！

2012年09月07日

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栄光雑感

とある方の日記で、下記が目に留まる、「栄光」が出てくる箇所を全部読む。289箇所。これで心に沈殿するものがある。これはパソコンでなければできない業。その結論。神の栄光とは人間の五感で認識できる神の不思議な威力。 ”栄光”を聖書用語検索でチェックすると、確かに300近く出てくる、次から次へ読むことができる、まさに、PCならではだ、で、この栄光、その意味は何かと言えば、（日本語では見つけにくいので、英語版Wikiで、）Glory (religion)Glory (from the Latin gloria, "fame, renown") is used to denote the manifestation of God's presence in the Christian religious tradition. God's glory is often associated with visible displays of light, e.g. thunderbolts, fire, brightness.神の臨在の顕れを意味し、しばしば、目に見える形で、光、雷、炎、輝きとして出現する、自然のすばらしさなどにも、よく現われていると思う、で、先ほどの、検索した栄光に、ザーーッと目を通してみる、上の記者の方は、289箇所を読まれて、心に沈殿し、且つ、人の五感で認識できると、しかし、こと自分に関して言うなら、（信仰が足りないのか、薄いのか、）”栄光”と言う字の羅列でしかなかった、そして、自分に浮かんできたのは、百聞は、一見にしかず、そして、また思い出した、あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べています。その聖書が、わたしについて証言しているのです。それなのに、あなたがたは、いのちを得るために、わたしのもとに来ようとはしません。　　　　　　　　（ヨハネ5：39-40）

2012年09月07日

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弱さの強さ

昨夜は、また、と言うか、まだ、あのプールのおばさんの続き、イエス様も来てくれて、一族も現れて、もういいのかと思ったら、最後の仕上げが来た、自分では戦わないこと、ナルホドナ、皆さん、「十字架よ、」と言っていたのはこのことかと、おれはとっくに死んでいたのだ、死人に口なしなのだ、あのおばさんが、再び怒鳴る場面が出てくる、が、（もう、一昨日とは違って、）それに抵抗したり、対処するのをやめた、と言うか、抵抗・対処できないことに気づいた、と言うのが正確か、おばさんの、いかつい表情、きつい言葉、次々に現れるが、もはや、オレはクーール！！オレは無力、オレには対処できない、しかも、オレは死んでいる、もはや、オレの管轄外、ざまー、見ろ！完璧に開き直りの世界、私が弱いときにこそ、私は強いからです。2cor12:10 これぞ、Good News（福音）の真髄なのだが、長年、オレは何をやってきたのだろうかと、キリストの十字架（身代わりの死）を忘れ、相も変わらず、古き自分で対抗しようとする愚かさ、ホント、成長がないな、

2012年09月07日

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太平洋をまたにかけて発生する大地震たち

Update（クラカタウ噴火追記）昨日はコスタリカでM7.6、 Massive Quake hits Costa Rica and generates a lot of damage – 1 person died of a heart attack and many injured 8月以降の大地震を見てみると、 Magnitude 7.6 OFF THE COAST OF COSTA RICA Sept 05, 2012 Magnitude 7.6 PHILIPPINE ISLANDS REGION August 31, 2012 Magnitude 6.8 JAN MAYEN ISLAND REGION August 30, 2012 Magnitude 7.3 OFFSHORE EL SALVADOR August 27, 2012 Magnitude 6.6 MOLUCCA SEA August 26, 2012 Magnitude 6.3 SULAWESI, INDONESIA August 18, 2012 Magnitude 7.7 SEA OF OKHOTSK August 14, 2012Magnitude 6.4 NORTHWESTERN IRAN August 11, 2012 太平洋沿岸に限ってプロットすると、オホーツクのM7.7から、大地震は、8/14：　M7.7 OKHOTSK8/18：　M6.3 INDONESIA8/26：　M6.6 MOLUCCA SEA8/27：　M7.3 EL SALVADOR 8/31：　M7.6 PHILIPPINE9/05：　M7.6 COSTA RICA太平洋を挟んで、左右に振れながら、交互に発生、インドネシア・中南米は大火山も噴火を始めており、もう、いちいち書くのが億劫になるくらい、これで、予想をしろと言う方が酷かも、ただ、備えるのみか、更新日時 2012年09月06日 14時43分17秒追記）インドネシア、クラカタウ火山噴火状況（9/3）、 1883年の噴火では36000人が亡くなっている、Anak-Krakatau volcano eruption, 3th Sep. 2012 火山全体が噴火してんじゃねーのかと！？（後半部注目）Wikiから、その変遷ぶり、（島が噴火で消えて、また隆起している、）クラカタウの変遷

2012年09月06日

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多くの証人たちが雲のように、一族郎党総出演

昨夜は、床についてから、案の定、あの、プールのおばさんがお出ましで、何回も例の怒鳴る場面が出てきた、コーディネーターはもちろん、あいつ、コー言うのはホント、しつこく、繰り返し、そのいやな場面を提供してくれる、そこは慣れているとは言え、肉の自分としては、ドーしても反応してしまう、また、しばらくイングリモングリが続いたところで、イエス様がそのおばさんの後ろに立っている場面が、連続して出てくる、おばさん　＋　イエス様これで心が落ち着いてくる、で、いつもならこれで一件落着なのだが、昨夜はこれにおまけがついた、さらに、父母の声が聞こえてくる、母：十字架よ、父：十字架だ、おっ、久しぶりのセリフ、これでまた、一安心だったのだが、昨夜はこれにもう一人加わった、 XXさん、十字架です、（XXは自分の名前）、およよ、なんと、妹の声だった、ちなみに妹は、まだこの世の人、且つ、信仰者ではない、＊正直、これには、チョッと驚いた、これは、何かのサインなのだろうか、とにかく、コーなると、多勢に無勢、おばさん、　Vs　イエス様＋父母＋妹＋オレ、そして、なぜか、先日の交差点のおばさんなども思い出され、ご先祖含めて、一族郎党、総出演の様相、で以後は、熟睡したわけだが、おばさんがドーのコーのと言うより、十字架がドーのコーのと言うより、また、イエス様もさることながら、昨夜のメインは、オレ一人じゃなかったと言うこと、これに、すごく、励まされてしまった、いやはや、一人で生きているようで、実は、いろいろな方が気遣ってくれていることに、気づかされた今回の一件、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、（へブル12：1）

2012年09月06日

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渦中にいるのはいつだってーー

今日のプールは空いていて、一人で、上級コースをユッタリと堪能、で、プール際で、壁を向いて、一休みしていると、後ろから、「ちょっと、泳がないんだったら、どいてよ、そこはターンするところなのよ、」と、かなりキンキンの声で、怒鳴られる、あれ、この人、いつ来たんだろう？とにかく、「すみません、もう出ますんで、」と早々に退散して、ジャグジーへ、と、ジャグジーに浸かっていたら、無性に腹が立ってきた、なんだ、あのおばはん！？どついたろか！などなど、イングリモングリの時間が過ぎ去ること、数分あまり、が、あまりこのままでいるのも、精神衛生上よろしくないので、とりあえず、無理やり感謝することにする、かんしゃ、カンシャ、官舎、感謝、で、少し落ち着く、が、しばらくすると、また、腹が立ってきた、ああ、これはモー、だめソーな雰囲気！？と、このときだった、ここで、現れたいつものお方、そー、イエス様、その顔が見えたわけでも、その姿が見えたわけでもない、でも、彼だとわかった、もう、OK、自分の馬鹿さ加減をアラワにするために、彼がこの場をプロデュースし、セットしてくれた！？彼がすべて取り仕切っていることがわかって、グッと、一安心、すっかり、心が落ち着いてしまった、知識や、積極思考、　引き寄せじゃないんだよね、ただ、そこにいるだけ、やはり、スゲーわ、彼は、で、わかったのは、長いこと信仰生活とか何とやらをやってきて、変なミニストリーや聖書関係の知識、教会の裏事情とかの知識は増えたが、自分の本性や性格と言うのは、ほとんど、昔と変わっとらんということ、ここまで、コーなんだから、多分、残りのウン十年も同じだろう、もはや、頼るべきは、彼しかいない、

2012年09月05日

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量子論の時代の問題の対処の仕方

フト、思った、見えないもの（こころ、状態、）が、世界を動かしているのなら、見える次元で、問題解決を計ろうとするのは、愚かしいことではないかと、巷の問題の対処・解決法と言うのは、力ずくが蔓延している、目の前の、見える相手に向かい、見える形で、解決を迫ろうとする、だんだんエスカレートしていく、　　これを、最先端（？）の、量子論的解決法を考慮するとドーなるか、世界は、心とか、状態とかできており、それを反映している、ゆえに、イメージの世界での対処となる、ナンカ、これって、考えてみると、祈りのミニストリーに近づくような気がしているんだけど、とりなし、赦し、癒し、などなど、もっとも、敵も、見えない世界の力をよく知っていて、古来、世界中で、呪いによる、　　事故引起こし、不幸招来、呪殺も絶えない、が、これは、本人が、呪い達成のために、その筋に魂を売ることにもなるので、まるで引き合わないのだが、見える世界に生きているゆえ、見えない世界に目を向けることを、忘れやすいのだけど、大きなヒントが隠されているな、と思った、目に見える形で、解決を計ろうとするな！

2012年09月05日

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続）Warm waterを摂る、その効能

（Warm Waterを摂るの続き、）この記事も、warm waterのアラートで来たのだが、読みながら、室谷さんのセリフを思い出す、「冷たくしないこと、あたためるんだよ、あたためる！死人は冷たいだろ、」 Benefits Of Drinking Hot WaterSeptember 4, 2012, 15:12 詳細は省略するが、（冷水ではなく）お湯を飲め、と、その主な効能、+　一日コップ2杯のお湯飲みは体内部をきれいにする、+　胃腸の消化活動を活発にする、+　そのお湯に、レモンや蜂蜜を入れると、さらに、　　　効果的に消化活動がなされ、ダイエット効果大、+　風邪を引いた時にお湯を飲むと、咽の痛みの抑制、　　　及び、咳の排出に効く、+　お湯を飲むと、汗が出やすくなり、　　　体の内部、及び皮膚表面を洗浄する、+　血管内部の毒素、固化物を排出、　　　血管をクリーンにして、血の巡りをよくする、+　キャロムの種（Carom seed）の粉末をお湯で飲むと、　　　頭痛、生理痛、胃痛、その他体内部の痛みに効く、書いているそばから忘れていくのだけど、とにかく、もう冷水は飲む気がなくなった、残暑厳しい部屋で、早速、お茶を作って、サーバーに入れ、ぬるめに冷ましながら、頂いている、追記）飲みながら思った、なぜもっと早く、これに気づかなかったのか、こんなに、快適だとは、のどごしにだまされてはイカンナ、体にいいものを摂らなくては、

2012年09月05日

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世界のすべては米国でできている、はもはや時代遅れ

内田さんの記事(アメリカ抜き外交はあり得るか？）の続き、彼は、いつか日米同盟基軸が「あまり適切な選択肢でない」時点に、私たちは遭遇する。それは避けがたい。と言っているのだが、うれしいやら、悲しいやら、で、昨夜のこと、寝床で、こんな思いがきた、例のポスター、科学博物館「元素のふしぎ」展、少し時代遅れちゃうか？ここの”元素”に、”米国”が入る、すると、標題はコーなる、「世界のすべては、”米国”でできている、」そして、この日記のタイトルから、「”米国”のふしぎ」展、少し時代遅れちゃうか？が浮かんでくる、そう、もはや時代遅れなのだーー、これは、すごく示唆的な思いだった、圧倒的な物量(基地・兵器）で、世界を牛耳る米国、その軍事費は、Wikipedia 1.3兆ドル（2011年）に及ぶ、が時代は今や、元素ではなく、量子の時代、目に見えるものではなく、目に見えないものが世界を動かしていることが徐々に明らかになりつつある時代、竹内氏によれば、「量子とは心のようなものである、」「すべての存在は状態である、」この世界観の先にあるものは何か？何が待ち受けているのか、少なくとも、物量に頼るものは、物量そのものに滅ぼされる、と見た、物量には、心がなく、全体の状態（調和）も省みることがなく、ただ、己の拡大、保身だけを欲す、結果、自身が揺らぎ、自己崩壊するからである、

2012年09月04日

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Warm Waterを摂る

火山（蒸気）噴火で、warm waterをアラームメールに設定していたら、こんなのが届いた、Health Benefits Of Drinking Warm WaterSeptember 03, 2012 18:09 PM 詳細は省略するが、健康のためには、コールドドリンクは避けよ、（また、飲料の大量摂取は、腎臓が健全な人に限るとも、）と言うもので、実は、かつて、同じことを、血の道療法の室谷さんから、アドバイスされている、＊いわく、冷水をドーしても飲む時は、口の中で、体温に近くして飲むのよ、と、リフレッシュ感がたまらんということで、夏のコールド清涼飲料の需要は高いが、咽もとの爽快さと、体の健康とは何の関係もない、と言うか、内臓、胃腸には、器官を冷やすだけで、影響はよろしくない、血管を収縮させ、内臓の機能低下をもたらし、冷えた体温を上げようと余計なエネルギーを要する、飲み物は、室温、もしくは、体温程度のややぬるめにして飲むのが基本、これを見て、早速、先ほど取り出した冷蔵庫のアイスコーヒー、氷を入れずに、少し室温に放置してから飲んだ、やはり、体には、これの方がいいわ、売上げが伸びている、夏の定番の生ビールだが、のど元過ぎた後の、体への影響は語ってくれることがない！？＊ただ、人生は短いことを思うと、その刹那感から、（健康よりも）のどごしの爽快感にすべてをかけるのも、悪くはないかも、オレ的には、ピンコロを狙っているので、パスだけど、更新日時 2012年09月04日 16時37分13秒

2012年09月04日

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ある日突然、の時代

先日の、信仰のチェンジを図るで、で、岡部さんは２０１１年の震災に触れている。「一瞬にしてすべてが奪われる感覚」、というものを経験し、「合理的で確実と思っていることもまた、一種の信仰に基づいて成り立っている」と。と言う箇所の、「一瞬にしてすべてが奪われる感覚」が、まだ、頭に残っている、先週、ジムの帰り、パンを買うべくスーパーに行くと、いつも買っているパンがきれいに棚から消えている、いつも売れ残っているのに何でまた？？そばの店員さんに聞いてみたら、「今日はポイント5倍デーで、　それ、対象商品なんですよ、」ナルホド、ソー言うことか、で、昨夕、同じスーパーに寄って、買い物すべく、例のパンのコーナーに行くと、今度は、そのパンだけではなかった、ナント、すべてのパンが陳列ケースから消えていた、およよ、店じまいかよ！？また、そばの店員さんに聞いてみると、「明日、定休日なんで、」ナルホド、月に一度の定休日か、（チョッと安心、）何であれ、普段、あるものが、ある日突然なくなるというのは、ハッとさせられる、そのスーパーからの帰り道、普段、人通りがある道なのだが、何ゆえか、人が歩いていなかった、あれ、ドーしたんだろう、まだ、8時前なのに、立体駐車場の係りのおじさんが、一人ぽつんと立っていたので聞いてみた、私：「今日は人がいないですんね？」おじさん：「先ほど、主が来られたんです、」

2012年09月04日

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構造的に「そのことについて考える」ことが禁じられている、でもやがて来る

内田さんの記事見ながら、アメリカ抜きの日本外交はありうるか？2012年09月02日 12:32 沖縄タイムズから「日本外交は対米従属から抜け出せるか？」というお題を頂いた。許された字数が１２００字なので、とても書ききれない。問いに対する答えはもちろん「No」である。そもそも日本外交が「対米従属である」と思っており、それを「何とかしなければいけない」と思っている人は日本の外交政策の決定過程には存在しない。存在しないのだから、「アメリカ抜きの日本外交」が構想されるはずがないし、実施されるはずもない。構造的に「そのことについて考える」ことが禁じられているのである。一国の外交戦略について、これほどの抑圧がかかっているのは歴史的に見ても例外的な事例であろう。（以下略）確かに、日本は52番目の州などと言われ、米軍基地（陸海）の広大さ、犯罪米兵の捜査権の制限、ショーもない米国製兵器の購入などを見るたんびに、属国であることを薄々感じてはいた、が、はっきりと実情を言われると、少し憂鬱になる、それで、知らないことにして、あるいは、無関心を装って、はたまた、肯定的に捉えるとかして、過ごしたら、それはそれで、落ち着いて過ごせソー、幸い、マスコミは一切触れないし、話題にもしないのだから、ところで、これが問題として吹き上がる時と言うのは、一体、ドー言う時なのだろうか、いつか日米同盟基軸が「あまり適切な選択肢でない」時点に私たちは遭遇する。それは避けがたい。その日が決して来ないことを切望する人たちの気持ちは理解できる。だが、高い確率で、「起きない方がいいこと」は起きる。「起きない方がいい」と必死に願うということ自体、「起きる可能性の切迫」を無意識が感知しているからである。そのときには、生き延びるために「それとは違う選択」をしなければならない。いつその日が来るのか。やっぱり、内田さんも同じことを考えていた、あまりにもその存在が当たり前なんで、誰も考えていないけど、米国崩壊と言うのは、決して先のことじゃないと思っている、陰謀か、偶然か、はたまた、神のわざかなんせ、高々200年チョッと前にできた国なのだ、

2012年09月03日

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科学博物館「元素のふしぎ」展、少し時代遅れちゃうか？

Update今朝の新聞にあった案内、特別展　「元素のふしぎ」「世界のすべては、　　元素でできている。」ふーん、ソーかい、真空って、元素なの？考えも元素なの？音楽も元素なの？量子理論ドーすんの？http://www.youtube.com/watch?v=ltCfsS9w33A お迎え現象ドーすんの？死ぬ間際に目にする風景と突っ込んで見たくなるけど、マッ、国立　科学　博物館　主催だからな、オレだったら、時代を先取りして、特別展「お迎えの不思議」ナーんて、やっちゃうけどね、更新日 2012年09月03日 13時31分18秒追記）上の量子論の竹内さんの解説（2/2）見たけど、なかなか優れもの、「すべての存在は状態である、」「量子とは心のようなものである、」これ、いいわ、＊国立科学博物館の人には、　少々、敷居が高いかもしれないが、

2012年09月03日

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考えて書くものにろくなものがない

自戒を込めながら、ブログでもなんでもソーだと思うが、考えて書くものにろくなものがない、これは、経験則、最初に、イメージが来て、そこからスタートだ、そのイメージは、自分の内側ではなく、外からやってくる、たいてい、何がしかの感動が伴うことが多い、これを大事にしたい、ベートベンを見よ、モーツアルトを見よ、彼らの作品は、上からのイメージ、旋律が降りてきて、一気に書き上げたものばかりだと聞く、また、小説家然りだろう、どんなに些細なことでも、それをキャッチし、文章化始めると、大きくなることがある、逆に、大きなイメージ、ビジョンでも、文章化すると、意外と小さかったり、こればかりはトライしないと、わからない、キャッチの大敵は、肉体的疲労、眠気、酸素欠乏（運動不足）、悩みの坩堝にはまっていること、ネットにはまっていること、くれぐれも、いい状況で、イメージ、ビジョンを受け、そのキーワードを即、メモする、そして、なるべく早めに文章化する、イメージやビジョンは、上からのGiftゆえ、いつ来るかわからない、それだけに、来たら、もらい損ね、受け損ねることなく、貪欲に自分のものにしていきたい、

2012年09月02日

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ユックリは強い

歩きながら、つくづく思った、ユックリこそ、最強だと、そもそも、自分のペースを崩してまでして、何がハイパフォーマンスか！？息せき切って、取り組むものに、ろくなものがない、ユッタリの中から生まれるものは、継続性があり、いぶし銀の本物だと思う、かつて、ウサギとカメの寓話があった、ある時、ウサギに歩みの鈍さをバカにされたカメは、山のふもとまでかけっこの勝負を挑んだ。かけっこを始めると予想通りウサギはどんどん先へ行き、とうとうカメが見えなくなってしまった。ウサギは少しカメを待とうと余裕綽々で居眠りを始めた。その間にカメは着実に進み、ウサギが目を覚ましたとき見たものは、山のふもとのゴールで大喜びをするカメの姿であった。教訓は”油断大敵”なのだが、当時は、アア、ソーか、で見ていたが、今は、見方が少々違う、勝敗は蚊帳の外、ユッタリ進むその姿そのものに、意義を見出したりーー、人生も折り返しを過ぎると、寓話の解釈、見方も変わってくるなーと、

2012年09月02日

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天気は西から変わるのではなかったのか？信仰のチェンジを図る

今朝方、いきなりの土砂降りの雨音に起こされた、天気図見ると、天気図いまいちで、雲の動きを（動画で）見ると、気象衛星ナント、雲の塊が、沖合いから陸地（東から西）に向かっていた、天気は、西から東へ変化するのではなかったのか、昨日見たブログの記事で、生きる信仰、先日、アエラを買いました。週刊誌。滅多に週刊誌なんて買わないですけど、表紙が奈良美智さんの絵で、とても色がきれいだったのでなんとなく購入。そしたらやっぱりおもしろいもんで、黙々と読んでおりました。で、岡部さんは２０１１年の震災に触れている。「一瞬にしてすべてが奪われる感覚」というものを経験し、「合理的で確実と思っていることもまた、一種の信仰に基づいて成り立っている」と。と言う箇所があって、この「一瞬にしてすべてが奪われる感覚」と言う表現が、いやに頭にこびりついている、自分もさまざまな場面で、これを体験している、全財産が入ったポーチをなくす、足が突然ひきつって動けなくなる、血の気が引いて、目の前が真っ白になる、等々、そうして、今までの考え方、価値観みたいなものが、180度転換を要求されることになり、実際、転換した、思うに、転換できないので、強制的に、転換させられたのだろう、上のブロガーさん、死んだら「あの世」へいく、という考え方。その「あの世観」は、戦後と今でだいぶ違うらしい。敗戦で、たくさんの人が「あの世」を信じられなくなった。１９５８年の統計だと、２０代で「あの世を信じる」と答えたのは、わずか１３パーセントだそう。でも、２００８年では２０代の４８パーセントが「あの世を信じる」と答えたそうです。さっくり数字だけ言うと、ふーんって感じだけど、そこには世間で起こった事件や、災害や、様々な世の現象が関わっている。時代で、あの世観も変わって来ているーー、おそらく、さまざまな体験がソーさせて、今回の311は、それをさらに後押ししたのではなかったか、急激な変化と言うのは、確かに人を変えると思う、イヤ、変わらざるを得なくする、ことが起きたら、素直に、受け入れんといかんのだろうな、それも、速やかに、で、今朝の土砂降りの雲の動きで思った、これからの気候は、熱帯性になる、ソーか、天気は西から変わるに、とらわれたらあかんのだな、もう、切り替えたゾ！

2012年09月02日

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