先日、外側体重の害について書きましたが
あれから、内側体重になるように気を付けて生活もダンスもしてます。


バレエの1番ポジションの時に
足の裏全体を床に付けるという事は
外側体重だとばかり思ってしまったのです(^_^;)








でも、内側体重でもちゃんとできる・・・と言うより

内側体重の方が逆に綺麗にできる

という事が判りました。








それに、足が楽です。
今まで、外側体重が自分にとって普通だったので気付かなかったけど
内側体重に切り替えたら
変に使われていたらしい足の外側の筋が使われないので
足が凄く楽です！！！




立ち姿も

O脚度が下がって

微妙に綺麗に見えます(笑)
これを続けていたら

O脚の改善に繋がる

と思います。







さて、むやみに内側体重にしてたけど
外側が浮く程、内側にかけないとならないのか？・・・と疑問がわき
調べてみました↓↓↓



ABCに、このバランスで体重をかけるのが理想だそうです。
ｱﾀｼはDBCに体重をかけてた事になります。





DBCに体重を掛けてる人は

片足立ちがうまくできない

そうです。
そう言われてみれば
片足立ちが苦手で、変にアチコチがプルプルして
バランス取るの大変でした(^_^;)





まだ慣れてないので
踊る時に、うまくバランスが取れなくてよろめいたりしますが
浅田真央ちゃんがジャンプのバランスを変えた時みたいに
徐々に慣れて行くと思います(*^。^*)





運動能力アップと美脚目指して
頑張るぞ～！！！！







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