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シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

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2005年11月29日
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カテゴリ:夢日記
 今日の夢は、やはり鳶職にでもなったような、空中に浮かぶ巨大な建物の構造にいて、下の風景を眺めているようなものだった。高所恐怖症の私はそこが高いと思うだけで、怖くて、しっかりと下を眺めることはできなかったが、恐らく東京のような都市を眺めていたようだ。

 よく鳶職の夢をみるが、寝ている間に、幽体離脱するとはいえ、あまりに鳶職の夢が多いのは、前世が鳶職関係だったのかもしれないが、極度の高所恐怖症なので、それは有り得ないだろう。その前世で落ちて死んだとすれば、高所恐怖症も考えられなくもないが、いつも、地に落ちる恐怖を感じるので、恐らく、この世に生まれるのが嫌だったのかもしれない。

 そのような場面と、今度は今までに出会った人物と、学校のようなところで、合宿というか同窓会をやった夢をみた。顔馴染みなのだが、自ら声を掛けるのが気が引け、いろいろと巡っている間に、最も親しみ深い大学院時代の後輩が手招きしてくれた。

 その後輩は、イギリス留学経験があるにも関わらず、職についてないと噂に聞いていたので、その隣に座って、現在の職を聞いてみたら、IT関係で働いているという。なんとかやっているんだなという感じがこみあげてきたところで目が覚めた。

 この夢を見た要因は、一昨日に、大学院時代の先輩の結婚式の2次会の案内がきたからだと思われる。自分の過去を振り返ると、高校時代も、男子校の割りに面白かったが、大学院時代が、三流大学だが、一番面白かった。なにより色んな人物がいて、色々な価値観を知ることができたからである。

 大学進学者には、できるだけ大きな大学にいって、狭く深く付き合うことをお奨めしたい。





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Last updated  2005年11月29日 09時52分10秒
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