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シュタイナーから読み解く神秘学入門

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2013年05月28日
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カテゴリ:軟弱日本を斬る!
 前回、抜粋紹介した話のなかの「カハール」について、あるサイトから抜粋紹介する。

 ☆  ☆  ☆

 超極秘組織ユダヤ・カハール(コピペ)

 超極秘組織ユダヤ・カハール(コピペ)超極秘組織ユダヤカハール「この他にほとんど知られていないユダヤ人の組織はユダヤ・カハールである(注*カハールは正しくはケヒラと発音するのだが、訳者はカハールと覚えてしまったのでカハールで訳させていただく。カハールとも呼ばれている)。

 このスーパー・シークレットな組織は300人委員会によってコントロールされている。彼らは定期的に集まってカハールの国際的な行動計画を画いている。この300人のユダヤ人が実際には世界のほとんどの国々の経済的、政治的、宗教的ブロバガンダを形成している。彼らは

 ・無制限の資金
 ・あらゆるプロパガンダ
 ・高度に輻湊した組織

 によってこれを行っている。ユダヤ・カハールは 国際的なユダヤネットワークであり、世界のほとんどの政治的命運を支配している。このサタン的なグルーブのトップには一人の人物が座っている。彼は世界のユダヤ人のリーダーであり「ユダヤ王」として知られている。

 カハールの組織では、世界は東半球と西半球に分けられ、それぞれユダヤ王の下に二人の人物が指導している。東半球と西半球の指導者は「スポンサー」と呼ばれていて、この二人のサタン的指導者が、それぞれの半球を担当している。この二人のスポンサーの下に、7人の「アーク・センサー」(大監察官)と呼ばれるユダヤ人がいる。

 この最初の階級はカハールの第七階級と呼ばれている。彼らはそれぞれ彼らの指導者と互いを知っている。また、この7人の下にそれぞれ7人の補佐官がいて、49人のサタニック・ユダヤで構成されている。この49人はカハールの第六階級で「ミニスター(大臣)」と呼ばれている。

 この49人が、またそれぞれ7人の補佐官を持っていて、それは「ヘラルド(式部官)」と呼ばれ、カハールの第五階級である。この343人のへラルドの下にまたそれぞれ7人のメンバーがいてこれは「コーチャー(廷臣)」と呼ばれている。この2401人は第四階級である。

 その下の第三階級1万6807人は「スクリヴナー(公証人)」、第二階級「オーディター(監査役)」は11万7649人、七番目の第一階級82万3543人は「ミュート」と呼ばれる。このように、それぞれの半球の96万800人のサタニック・ユダヤ、両半球の合計192万1600人がカハールを構成しユダヤ王によって世界を支配している。

 ユダヤ・カハールは超極秘の組織であり、東西の名目上の君主を越えている。スポンサーは彼の下の7人を知っているが、その他のカハールメンパーを知らない。この高度に組織化された極秘のユダヤ人のネットワークは、この世界の全てのごく小さな行動方針まで連絡可能である。

 東西それぞれの半球のカハール政府は、ほぽ100万人のユダヤ人に命今する事ができる。それぞれのメンパーはただ配下の7人に声を掛けるだけで、およそ数分で世界中のユダヤ人に伝達される。

 カハールは、この地上に「蛇の末」の支配の促進のために、与えられた時間内にどんなことでもやってのける。ストライキ、革命、学生暴動、福祉への不満の暴動、あるいはこの世界の白人のクリスチャン国家である「女の末」の金やプロパガンダのコントロール、政治的、社会的支配を彼らの手に集中するために、命じられた行動を実行する」(訳注*蛇の末とはサタンの子、反キリストの事。女の末とはイエス・キリストの事。著者は白人のクリスチャン国家だけがキリスト教の継承者だと思っているらしい)カハールと言う名を知っていたらあなたは相当な陰謀研究家である。

 『カハールこそ本当の世界政府』であると言っても過言ではない。

 300人委員会、13ドルイドカウンセルは、ロスチャイルド家の下に位置しているが、実際には「カハールが彼らの決定を実行する。」カハールの意向無しでは300人委員会と言えども何も出来ないはずである。

 ロスチャイルド家を頂点とするピラミッドは言わば裏の世界政府の表の顔である。あるいはロスチャイルドが王で、ロックフェラーが西半球のスポンサーかもしれない。そうすると東半球のスポンサーは誰なのだろう。わずか数分で世界中のユダヤ人に最高意志決定機関の行動方針を伝えることが出来るとすれば、我々の誰がこの組織から自由であり得ようか。

 カハールとイルミナティの「シオンの長老」と言う組織がどういう関係にあるのか判らないが、いわゆるユダヤプロトコールがカハールの行動規範だとすると、「シオンの長老」とカハールはほとんど重複するものではないだろうか。言わばイルミナティの「シオンの長老」はカハールのイルミナティ内の窓目なのではなかろうか。

 いずれにせよカハールこそ本当の世界征服の野望を抱いたユダヤ人の世界政府である。しかし、私はあえて言うが、神こそこの世の真の主権者である。カハールの実態はルシファーの軍団であるが、全能の神とイエス・キリストの軍団に決して勝つことは出来ない。「カハールの基本的な方針、すなわちユダヤ人によるこの世界の支配のアウトラインは『シオンの長老の議定書』に書かれている。

 この文書はカハールの基礎的方針を示し、また読むものは誰でも今世紀の歴史がいかにこのユダヤブロトコール通りに実現してきたかを見る事が出来る。ユダヤプロトコールにおいてユダヤ人のシンポルである「蛇」が政治的なシオニズムとその一方のユダヤ教を表現している事に注意してほしい」

 第三議定書に「………余すところの距離はわずかである。われわれがたどって来た道は、わが民族の象徴である神秘的な「蛇の輪」を結合しようとしている。この輪が結合されたその時、全欧州諸国は頑丈なタガでしめつけられたようになるだろう」とあるが、今や本当にそうなった。

 「このルシファーの蛇の頭は世界のユダヤ人の頂点または頭として上げられた者たちを表している。彼らはそれとは知れないようにべールに包まれて、世界のユダヤ人という胴体と共に動いている。ユダヤ人が自分たちのシンボルに蛇を選んだと言う事は興味深い事ではなかろうか。よく聖書を勉強した者なら、この事を驚きはしない。

 彼らは蛇の末であり、彼らの祖先をたどって行けばカインに至るからである。有名なユダヤ人、アバ・ヒレル・シメァルバーは1949年ユダヤ教の出版物『リベラル・ジュダイズム』の中で、新しく作られたイスラエル国家についてこう言っている。『カインの呪い、追放され、地上を放浪するものとされた呪いは取り除かれた』

 ユダヤプロトコールが、タルムードと他のカバリスティックユダヤの書物と共にシオニズムと今日のユダヤ教双方の基礎である。

 タルムードはかつて書かれたものの内で、もっとも反キリスト的であり、ルシファー的な書物である。それはイエス・キリストに向けて書かれている63章の卑猥で下品な話を含んでいる。政治としてのシオニズムと宗教としてのユダヤ教は旧約聖書ではなく、タルムードに基礎を置いているのである。

 シオニズムは宗教であるユダヤ教の政治的顕現であり、両方ともルシファー自身によって生み出されたものである」カハールはこのように緻密で堅固な鉄の結束を保っているように見える。ところが我々キリスト者から見ると、このような組織と規律を作らねばならないと言う事は、逆に言えば弱みなのである。

 キリスト教、特にプロテスタントは逆である。

 そこには緻密な組織も厳密な規則もない。千差万別、支雛滅裂、勝手気ままな教派、教団があり、お互い何の連絡もなく好き勝手に動いている。何しろ一人一教派なんていうのさえあるのだ。しかし、それが神の秩序なのである。

 この地上に降り積もる、おびただしい数の雪の結晶が、一つとして同じものがないように、神の秩序は多様性と独自性にあるのであって、ルシファーのように一つの統一したパターンの連続という没個性的、機械的な秩序ではない。

 どこかの国や宗教のように一糸乱れぬマスゲームを見せて驚かそうというような、わざとらしい芝居や、人間性を無視した奴隷のような、あざとい秩序はそこにはない。果たしてカハールは本当にユダヤ人を掌握しているのだろうか。

 賢明な民族なら、このような強迫、圧迫に従わないものだ。恐らくユダヤ人の多くは表の結束とは別に、裏ではせせら笑っているのが実情ではないのだろうか。ナチスのホロコーストを繰り返し見せつけるのもその結束を計る手段なのかも知れない。いや、ホロコーストそのものが実はユダヤ民族を結束する手段としてユダヤ人自身によって計画されたのだ。

 ☆  ☆  ☆

 自称ユダヤ人は、実は偽ユダヤ人であることは以前紹介した。真のユダヤ人は、日々感謝を忘れない人である。





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Last updated  2013年05月28日 13時29分52秒
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