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カテゴリ:軟弱日本を斬る!
前回は、真珠湾攻撃を立案したとされるアスター家を紹介したが、もし、それが本当だとしたら、山本五十六は、連中の手足でしかなかったことがわかる。
山本五十六といえば、重大なミッドウェー海戦時に将棋を指していたことで有名である。将棋を指すことで、自分が、金融帝国の手足であることをアピールしたのかどうかはわからないが、どうもその構図が二重写しになっているようにみえる。 山本五十六は、大日本帝国ではなく、偽ユダヤ金融帝国の将棋の駒にすぎなかった! 山本五十六はキリスト教とはほとんど関わりがないようだが、大本営を通じて、駒として動いたことは想像できる。 大本営は、戦争に勝つことよりも、金融帝国を儲けさすことや、麻薬、武器輸出や慰安婦等の人身売買で大企業を海外に進出させることを目的としていたようだ。 麻薬、武器輸出、石油裏取引などの裏金を洗浄することに心血を注ぎ、多くの国民を犠牲にしたようである。 金融帝国が、儲けのシナリオを書き、そのとおりに動いたにすぎない。 連合艦隊長官といえども、将棋の駒にすぎない。それも王将ではなく、飛車角のようなものである。もう勝敗は決まっているのだから、後はいかにうまく負けるかで、バカバカしくて、やってられない。 この構図は先の不正選挙を浮かびあがらせ、現在も金融帝国の手足となっている人物が、この国を騒がせている。 この構図をみていると、私には「銀河鉄道999」が思い浮かんだ。 金融帝国とは、機械人間からなるアンドロメダ終着駅である。主人公鉄郎が、終着駅につき、金融帝国の歯車となると、ジエンドになる。麗しき魔女メーテルは、地球の運命を表し、金融帝国から派遣されたトロイの木馬でもある。銀河鉄道999号は、人類の進化を運ぶ列車になると思う。 999号が蒸気機関車なのは、古きよき過去を懐かしむためであると、メーテルは説明するが、アンドロメダ終着駅につかない可能性もあることを意味していると思う。 つまり、地球の運命が暗黒の金融機械帝国になるのか、それとも、生命体の漲るエデンの園になるのか、それは主人公鉄郎次第である。 ネットでは、この構図がみえみえで、いまや金融帝国上層部1%と、その他99%の戦いとまでいわれている。その1%の代表がイエズス会である。 イエズス会が行ってきた悪行は、この日本にも枚挙に暇がない。以前紹介したが、再度抜粋紹介する。 ☆ ☆ ☆ 『バチカンの暗殺者たち』(エリック・ジョン・フエルプス著)より引用します。 徳川将軍の切支丹禁止令の結果としてイエズス会は、日本からその後250年間追放された。そしてその措置が日本民族に対して、技芸と、反映と、平和とをもたらした。 将軍は彼の家紋も、日本の国家民族も、そのことのために手ひどい仕返しをされるであろうとは、ほとんど予知することが出来なかった! 常時謀略が企てられ、永遠に報復が仕掛けられる。1854年、イエズス会はペリー准将の率いるアメリカ艦隊を使って日本を開国させた。その古き敵に対して復讐するために、イエズス会は外国勢力を使って、1868年の革命を作り出した。徳川将軍は「権力を不法に簒奪した者」という悪名を付けられ、辞職するように強制され、徳川将軍家は15代で終焉した。 (開国とは、イエズス会布教に対しての意味で、貿易ではない。貿易は表向きの理由で、実際、幕府は長崎で貿易していたし、プロテスタントには権益を認めていた。イエズス会だけ禁止した。) 将軍家を追放した後、イエズス会は、天皇崇拝を復活させ、東京に、イエズス会の将棋の駒たる明治天皇を頂点とする中央集権国家を樹立した。 1873年、キリスト教禁止令が撤廃されるや、イエズス会は公式に日本への入国を許可された! 1874年、イエズス会宿命の敵たる仏教は、正式にその特権を剥奪され、天皇はもはや、長年の国教であった仏教を保護することをやめた。 (廃仏毀釈などである。) この新しい絶対権力をもって、1945年までその「教会の日本刀」を行使する。彼らは天皇の軍隊をもって、イエズス会の二つの旧敵、すなわち中国(1895年)、ロシア(1905年)に対する戦争を起こさせた。北京の満州王朝は1700年代にイエズス会を追放し、モスクワのロマノフ王朝の皇帝は1820年に同じことをしたではないか。 1941年、日本人が報復を受けるべき時が来た。ローマのイエズス会は総長の監督下で、東京のロヨラの息子たち(イエズス会の兵士たち)は、米国と日本の間の戦争を作り出す。フリーメーソン、シュライナー位階によるルーズベルト大統領が完全に承知している状況の中で、真珠湾は東条の日本艦隊によって爆撃される。そして、それは全米国民に惨劇の嵐を巻き起こす。(米国)議会は、この謀略にうまうまと嵌められて、対日宣戦布告を議決する。 天皇は、彼の絶対君主制を失った。太古からの文化を保有する日本は破壊され、日本人は国家的敗北の結果、未曾有の屈辱を受けた。そしてそれからイエズス会は、日本をハワイのように彼らのアメリカ帝国に併合し、その保護と繁栄が完璧にワシントンDCに従属する如き、社会主義的商業的植民地を造り出した。 親愛なる真実の探求者の皆さん。これこそまさに1868年から1990年に至る時期に生じたことである。イエズス会は、明治天皇と彼の孫、昭和天皇を通じて日本の軍隊を思いのままに動かし、1911年満州王朝(清帝国)を廃絶せしめ、第二次世界大戦中、1945年まで『ザ・レイプ・オブ・ナンキン』に述べられている如くに、中国人民を掠奪暴行し、大量に虐殺した。 それから1949年には、イエズス会は、彼らの支配する英国、アメリカ、ロシア帝国をして、中国の大異端審問官毛沢東を権力の座に就けた。 そして彼はイエズス会の指令にもとづき、“共産主義”の名の下に、彼自身の国の人民を五千万人、虐殺した。冷たい戦争の勝利者となったイエズス会総長は、極東の絶対権力者の地位に就き、厖大な兵力を有する中国軍という強力な、新しい“教会の剣”を彼の手に持って登場した! イエズス会総長の手の中に在るこの軍隊(中国軍)は、いずれの日か、(ローマ)法王の所有するアメリカ帝国によって先進技術を供与され、十二分な食糧支援を与えられて、日本、韓国(および北朝鮮)、台湾、マレーシア、武装解除されたオーストラリアを併合するであろう。 ☆ ☆ ☆ 以上の話が本当なら、イエズス会と中国の関係がこれからの命運を握るようである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年08月01日 09時29分20秒
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