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テーマ:歴史の探索(130)
カテゴリ:どうなってんの
ロシアは昔から領土に対する欲の強い国でした。国民性はとてもよくて裏も表もないのですが政治の中枢の人達はその逆でした。それゆえ嫌われる事の多い国なんですね。プーチンは歴史的にみて後世に名を残す人になるだろうと思います。彼の土地に対する欲望はやがてある結果を生じさせるでしょう。人口の多い国々はBRICSと呼ばれ、ロシアは中でも天然資源が豊富で有力な国でした。国連の常任理事国は国が別れてかつての力はない現状ですがプーチンはロシアの人口を著しく縮小する為に登場したと記録されるでしょう。多くの植民地を失い大戦の後力を失った英国はいまなお常任理事国で世界のリーダーシップを保っているのと正反対です。少子化が進む先進国の仲間入りするとしたら、なんと皮肉な事でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 13, 2024 09:13:42 PM
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