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バッテリーとごくせんに出たら、凱旋公演が出来るそうです! そいつぁ、どういう了見だ!ダンナあ! 関西から選出されてお江戸出張したからこその『凱旋』。お江戸の方では絶対付かない文句ですぜ。 (そういう意味でなら、今のJでは斗真が一番『凱旋公演』しても良いと思う。奇跡の復活。) まあ、地元離れ、学業を多少脇に寄せての不自由さへのご褒美だと思ったらそれも納得なのか。 とはいえ、何となく腑に落ちない。 あっさり、すば兄さんソロコンの前座のごとく、空いた日程で梅芸レンタル延長。 どーなんだろう、実際、彼等が世の中一般に浸透したと今ひとつ思えない。 シリーズ三作目となれば、『ごくせん』=男前がいっぱい出てくる。くらいの認識はあっても、個人特定にまで走る気力はもう、世間一般には無いと思う。 それくらい、今のメディアには性別国籍問わず、美形は溢れ出てくる。 ごくせん出演は、箔と経験値が付いたのが一番の成果で、一躍躍り出たかといえば、そうも感じない…。 バッテリーはもっとそうだろう。 元は児童文学のあれは、放送がN●Kなのもあって、かなり視聴層が限定される。 元々原作のファンか、野球少年少女か、Jタレ全般に目を光らせている総取りファンか、斉藤●貴ファンか、単に暇を持て余しているか、どれかだ。 八時台の番組なんて、よほど気力が無いと、見れない。 N●Kだと、朝の連ドラか大河でないと、出た形跡がほどんど残らない(なんつー悲惨なことを言う)。 世の中で、どのくらいの人が「バッテリー」がドラマ化されたことを知ってるだろう。そこからして弱い。 優馬さんが悪いのでは無いけど、何か、改めて『凱旋』です!と言われると、どうしてもしらける…。 大体、『凱旋』って決めるのは、公演を観に行きたい!と思う我らがコッチ側だと思うのですが。 アッシらが『帰阪公演』だと思えば、『帰阪公演』でしょ。 ちなみに。アッシのメールでは、 『 木雄也(ゲスト出演)』の『高』が文字化けで、伏せ字かと思ったし!いや伏せてんのかやっぱり?? しかし●木雄也さんも大変ですな。前日までサマリーで、次の日に大阪でゲストですか。 キスマイとエビなんて、おいし過ぎる!くー!みたい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/08/04 01:14:55 AM
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