いや～なんか本家からすごい伝言板メールがきてましたね。
このシルバーが走りまわるまさにシルバーweeeeek！な期間、あまりに急がしかったので、スルーしてましたが、落ち着いて改めて見るとすごい。

ホンマに本家総本山から来たんかな？と思うような内容だ。
未だにどうかと疑っている。
よほど低年齢対象なのかと言うような具体的かつ噛み砕いて懇切丁寧な諭す内容…。
小学校のセンセイに怒られた甘酸っぱい気分が蘇るようです。オバ世代には。
この歳になって、オバちゃんは恥ずかしいよ！
しかし、この手の状況はどんな時代でも変わらんで通過儀礼なのやろうなと（それだけですまされないけど）。
きっとアッシが華のヲトメやったころもあったんやろうけど、乙女やのて、汚吐女やったから通過せんかったんやろうなと…。

世のヘイセイ生まれはどないなことになっとんねん。
昭和生まれにはわからん事情があるのか？
会場に向う途中での、ダグ屋さんからの声かけすら最近（微妙に疑問符を飛ばされながら）スルーされがちなオバちゃんは、もうわかんないッス。

学校に実物見に行って何が楽しいのかと。
基本的にここがわからんのだ。
放浪癖と出不精が混在しためんどくさがりのアッシには、その奉仕精神と労働行為がわからん。

だけど、『ヤラカシ』等、いきなり本家からごくフツーに専門用語を使った注意書きにはビックシだ。
まあだいたい、この文面からしてエエ歳した大人に向けたものとも思えんが…。
しかし、Jのファンである前に『素敵な女性』をめざせとのお達し文面が、今回何とも一番イタイ限り。
イタイというより、痛々しい。
それはさながら、モンスターペアレントに対峙して苦戦する先生のようで。
でも相手は、熱意を持った先生では無い。
行き過ぎた行為の先には、教育委員会を飛び越して、桜田門が。

まあアッシも、Jにハマったせいで、世に言う良妻賢母や基本的な『素敵な女性』から遠ざかっている自覚は多々あるが、多少の常識は持ち得ていると思っている…。

行為も好意も、行き過ぎるとアカンということですな。
（うまくまとまらんな！）