|
カテゴリ:うどん
前回は残念な感じの店一軒目で力尽きましてその続きです 北極星を出て後味が良くないので(味の事ではありません)期待を込めて心斎橋にあるうどんの「にし家」へ 歴史のありそうな建物で良さそうです、中に入って誰も出てこないので席について待っていると一分位してやっと気付くいたのかすみませ~んと注文を取りにきました、表のショーケースに自慢の品と書いてあったので細麺のざるうどんを注文しました、うどんはえらい早く出てきました、ほんとにちゃんとゆがいてんのか思うほどの早さです 食べました...ざるうどんにしては中途半端な温度のうどんで、要するにぬるいのですこのうどん、しかも麺のこしもなく薬味の生姜は繊維だらけ、これは最悪やなと思いつつ残すのもいやなのでいやいや食べました、そんな間も店のおばちゃんらは客の事なんて全く見てなくて暖簾の奥でごちゃごちゃやってるだけで、先に食べ終わったお客さんなどはレジをしてもらうためにわざわざおばちゃんを呼びに行ってました、ありえへん、案の定自分のレジの時もレジに誰もおらず気付くまで待ってました、いい加減にしろよ! 残念な感じじゃなくもうあかん感じの店でした ×
ところでこの「残念な感じ」とはどんな感じなのかわかります?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 30, 2007 11:10:06 AM
|