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SHARPの加湿空気清浄機を使っています。プラズマクラスターで静電気をおさえながら、ホコリや花粉、PM2.5などの微小な粒子まで素早く集めることが出来ます。 冬は、部屋の中の乾燥を防いで、湿度を保つことが大切です。エアコンなどで部屋を暖めた場合、部屋の湿度が低くなります。乾燥がもたらす影響として、『目や肌の乾燥』や『静電気の発生』『ウイルスの活性化』などがあります。この『ウイルスの活性化』によって、インフルエンザにかかりやすくなります。『ウイルスの活性化』を防ぐための対策として、湿度を50%~60%に保つことが勧められています。 室温が5℃、湿度60%の状態の、広さ10畳の部屋の温度を22℃まで上げた場合、加湿器を使わないと、湿度は21%まで下がってしまいます。温度を22℃まで上げたにも関わらず、体感温度は19℃しかないそうです。それに対して、加湿器を使って1時間あたり300ミリリットルを加湿した場合、湿度は変わらず60%のままで、体感温度は21℃です。
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Last updated
February 1, 2018 10:26:26 PM
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