宗教右翼とな
≪宗教≫神仏など超人間的・絶対的なものを信仰して、安心・幸福を得ようとすること。また、そのための教えや行事。≪信仰≫神仏を信じうやまうこと。信心。カマヤンの虚業日記★阿修羅♪本宮ひろ志先生を支援する勝手連(通常時・ネット右翼問題を考える国民会議)などのサイトを筆頭に楽天広場でも(当然2chでも)よく見かける「宗教右翼」といふ言葉。国内のみならず海外の政治についても使つてゐる日本のサイトは少なくありませんね。検索してみても明確な定義は見つかりませんでしたが、まあ安易なレッテル貼りといふか何といふか。先程まで爆睡してゐたのですが、知人が訪ねてきてくれたので目が覚めました。彼はさきのサイトでも名前が出てゐる宗教法人Sの某県青年会委員長です。先日、この件について電話したので、Sの月刊誌を持ってきてくれたのでした。Web上で話題になつてゐることに関しても、「所詮便所の落書きですから」と気にも留めてゐない様子。本部の会議でもそのやうな話題は取り上げられてゐないとのこと。ま、当人達は「どこ吹く風」といつたところでせうかね。実態はこんなものです。熱心な愛国者であり、自らも天皇信仰を説いてゐた初代総裁・Dr.谷口雅春(と私は呼んでをります)が昇天してからSも色々変りましたからねー。Sつてもうお判りでせうが「生長の家」のことです。あ、バラしちやつたよ。でも谷口雅春氏の『無門關解釋』や、『私の日本憲法論』(日和つた日本教分社が絶版にしたのか?( `・ω・´)ゴルァ )は後世に残して欲しい名著だと思ひます。といふか、中国進出を狙つてるのかどうかよく知らないけど(今度また確かめてみよ)絶版( `・ω・´) イクナイ!まだ睡眠薬が残つてるみたいで寝ぼけながら書いてみました。すみません~。