カテゴリ:会長日記
今日は、朝から晩まで、来客でひっくり返りました。実は、3年振りに多源僚さんにも来て頂いたのです。
創業以来の仕入先の会長さんも来社され、とにかく、忙しい一日でした。 多源鐐さんは、一般的には手技療術と言われ、治療は着衣のまま座り、服の上から一つの幹部を、5~10分程、指の腹で探り、筋肉が正常な動きになるよう手助けする手技です。 しかし、治療の後は、幹部に揉み返し(熱を持つ)がありますので、鎮痛剤・シップ剤が必要です。 短時間で、これで大丈夫かと思うのですが、私には、これが絶大に効くのです。 今から14~15年前、膝に水が溜まり、近くの整形外科医から、人工関節の手術以外、治る手立てはないと言われている時に、仕事で出掛けた信州・松本で多源鐐さんに出会うのです。 以来、信州まで治療に出掛けましたが、このところは逆にこちらに来てもらっているのです。今日(2回)、明日(2回)、明後日(1回)、一回の治療に6時間を空けて、合計5回の治療となります。 不思議な治療を、この3日間、続けます。結果は、またのその時点でご報告します。 合掌 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/09/25 09:17:02 AM
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