カテゴリ:小説すばる2012年
小説すばる2012年7月号
手のひらの砂漠 第十一回 唯川恵 「あの人」のせいで、今居る場所を去らなければならなくなった可穂子。 まったくもって気の毒な話です。「あの人」許せませんね。 居場所の無くなった可穂子が行けるのは裕ママのところしかありません。 元のメンバーも集まっていたし、裕ママのところが居心地が良いのは 相変わらずでしたね。 しかし、裕ママの「後悔二つ」の発言は強烈です。 裕ママにとってはそうなのですね・・・。 うーん、考えさせられます・・・。 【送料無料】小説すばる 2012年 07月号 [雑誌] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月22日 06時52分28秒
[小説すばる2012年] カテゴリの最新記事
|
|