カテゴリ:小説すばる2021年
小説すばる 2021年12月号
愚者の階梯 第十一回 松井今朝子 遂に、遂に明らかになった犯人! そうだったのか・・・。 毎度の事ながら、物凄く意外な人物が犯人でした。 う~ん、全然分からなかった・・・。 そして、タイトルが何故「愚者の階梯」なのかも 示されます。 すごい。 犯行には深い背景と、 様々な思惑が絡んでいますが、 まだわかっていない事も多数。 次回最終回で全てが明らかになるのでしょう。 今回も読み応え充分の話でした。 前回に勝るとも劣らないですね。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月20日 19時25分06秒
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