カテゴリ:日本語本
2024年11月5日発売の本多孝好さんの本
「こぼれ落ちる欠片のために」 これって、小説すばる2024年5月号から 2回連続で連載された「色彩のない肖像に」の 単行本化ですよね・・・。 小説すばるで短期集中連載と銘打っておきながら、 2回で連載をぷっつりやめて、 書き下ろしの中編を加えて単行本化、って なんだか騙されたみたい・・・。 文芸誌を単に宣伝に使っているみたいで 非常にムカムカするんですけど。 宣伝どころか、下書きとしか思えない。 東野圭吾さんの小説が思い浮かびます。 いや別に出版社の思惑をどうのこうの言うのでは無く、 単に続きが読みたかっただけなんです。 楽しみにしていたのになああああ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年11月03日 19時03分01秒
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