テーマ:暮らしを楽しむ(384822)
カテゴリ:カテゴリ未分類
何年か前に同級生の市条トヨミツくんの嫁さんのエリコさん(?)が、 ナニカのお礼にと送ってきてくれた「与論島パッケージ」の数々・・・。
こうしてガラスの容器に水を満たしてその中に入れて眺めるていると、 ソレだけでも涼感が得られて見飽きないのだな~~。
さて、この不動産業界はほとんどの事業所が昨日から夏休みに入った。
街中の業者は、8/11~8/15の休暇というのが多いようだ。
たしかに、昨日から同業者からの電話はまったくなく、 ハウスメーカーの営業の方から数通のメールがあるだけだ。
仕事場はマッタク静かで、事務作業をするには申し分ない環境だ。
夏休み・・・・、 せっかくの静かな時間、 心身を解放して、 心の芯から自らを安んじてみたい。
安心(あんじん)という境地を経験してみたい。
この夏休みの7日間、 毎年、断食を実行している知人がいる。
断食明けは見違えるほどに美しく見える。
ふだんから実年齢より20歳は若く見えるのだが、 身体の細胞を、休息させ、再生させ、甦らせる効果が断食にはあるようだ。
ワタシは7日間とはいえ酒断ちは考えられず食物の断食はムリなので、 このさい、マスコミなどの情報断食を実行してみたいものだ。
幕末・明治維新から日清・日露戦争にいたる経緯、 さらには太平洋戦争からその終結にいたる経緯をおさらいしてみよう。
19世紀末から現代までの約120年間ぐらいの、 世界史のなかの日本のありようを今一度確認しておきたい気分だ。
ワタシも50代の半ばに入ったが、ということは、 この120年のうちの約45%は同時代人として生きてきたことになる。
19世紀末20世紀初頭という時代は、そんなに遠い昔のことではないのだ。 帝国主義とか植民地支配とかいうものを考えてみたい。
「ナショナリズム」という焼けボッくいに火がついたような昨今だ。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|