カテゴリ:ワクチン
日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。WHO(世界保健機関)も世界各国も認めている。
つまり、世界各国は日本の犬の入国にはワクチン接種証明書を求めてない。 なのに、日本政府は出国する犬にワクチン接種を強要している。理不尽だ。悪政だ。 言い換えると、日本の狂犬病注射制度は科学的にも社会的にも有害無用なワクチンを強要している悪政だ。獣医界や製薬会社が儲けるためだけの理由で、必要性の無いワクチン接種を悪法の狂犬病予防法で強要している。 狂犬病予防法は第二次大戦の終戦後の日本に流行った狂犬病を根絶するために制定された法律だ。 その狂犬病は数年のうちに根絶が確認された。 なのに、いまだに犬にだけは狂犬病ワクチンが強要され続けている。犬にとってだけでなく、社会的にもワクチンは無用だ。日本国内に狂犬病が蔓延することはあり得ないからだ。 イギリス等の狂犬病清浄国はワクチンの接種義務を廃止して久しい。 再度言う。 狂犬病ワクチンは獣医界などの既得権益団体が儲けるためだけのために犬にだけ強要されている悪魔の薬剤だ。 言い換えると、日本は世界に例の無い悪政の国だ。世界の清浄国で狂犬病注射制度があるのは日本だけだ。日本の政治・行政は日本獣医師会や製薬会社などの既得権益団体や企業の企業・団体献金で動かされている。 愛犬家やその愛犬にとっては情けない国だ。 多くの日本国民がそのことに気づいてない。日本は民主国家だと信じている国民が多い。 混合ワクチンも有害無益だ。その感染症で死亡する犬の数よりもワクチンの副作用で死亡している犬の数のほうがはるかに多い。 混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹! 悪魔の獣医の所業だ! アメリカの全27の獣医大学はワクチンは有害だと公表している。 詳細は次の随想にある。 ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更! 次の随想のコメント欄に狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種した愛犬が10年ほども闘病生活をした後で12才で亡くなったと悔恨の投稿があった。 日本獣医界の詐欺商売の犠牲にされたのだ。 混合ワクチンで老後に難病発症! 皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群! 飼い主の無知と悔恨の長文! ワクチンの薬害で愛犬が亡くなりました! 投稿者:3匹の犬さん こんにちは。 いつもお世話になっております。 先日、12歳のジャックラッセルテリア♀が亡くなりました。 穏やかな最期でした。 死ぬ数日前から食欲は落ちましたが、最後まで鶏の手羽を食べてくれたし、歯も歯石がなく綺麗でした。 この「愛犬問題」ブログに出会わなければ、いろんな病気が多発していたかもと思うと 本当に感謝しかありません。 3匹の中でこの亡くなった子が一番、ワクチンなど投薬をした子だったのもあってか、小さい時から、アレルギーもちで、エサ選びも大変でした。 晩年は、皮膚が荒れて脱毛したり、体にイボがよくできるようになりました。 脱毛のところは、ひば油をスプレーをしたりしてました。 (乾燥した部分はヒバ油の油分のおかげかカサカサがおさまってました) 愛犬は晩年は病院に連れて行来ませんでした。 亡くなった直後は、病院に連れて行けばよかったのか…?と罪悪感が湧きかけましたが、 病院に行けば何かしらの病名を付けられて手術か投薬だったと思うと、連れて行かなくて本当に良かったと思いました。 最期まで歩いてくれたし、決まったところでトイレをしてくれたし、噛む力はスゴイと思いました。 (歴代の犬たちの最期は、ふやかしたドッグフードを食べ、オネショ、脱糞だったので…) この子の死で、改めて、病院には行くまい!と思いました。 ブログ「愛犬問題」の記事を読んで、動物病院には行かない決心ができました。 そのお礼の投稿をしました。 本当にありがとうございました。 まだ、亡くなった子を思い出しては泣けちゃいますが、最善を尽くせました。 残念なのは、獣医という職業が信じられなくなったことです。 今後ともこちらのブログをバイブル代わりに、生活していきたいと思います。 3匹の犬さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 獣医の薬剤の被害を多く受けた愛犬が12才で亡くなりましたか。 ご冥福を祈ります。 ブログ「愛犬問題」の犬の正しい飼い方に習って、愛犬の晩年には鶏の骨を食べさせましたか。 歯は歯石もなく綺麗でしたか。鶏の骨の歯磨き効果ですね。 最期にも動物病院には行きませんでしたか。 最良の臨終です。 つまり、延命治療は人にとっても犬にとっても苦悶苦痛の押し売りなのです。 医者や獣医が儲けるだけのことですよ。 詳細は次の随想にあります。 延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ! なお、3匹の犬さんの今回のご投稿文は貴重です。 多くの愛犬家のご参考になります。 そこで、お願いがあります。 愛犬が獣医の薬剤などでどのような被害を受けて、いかに苦しんだかを、さらに詳細にお知らせできませんか。 ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供します。 よろしくお願いします。 Paroownerさん、こんにちは。 お返事ありがとうございます。 ご質問についてそれぞれ、記載させていただきます。 鶏の骨は電子レンジで加熱して食べさせました。 愛犬たちは野菜も好きだったので、その時々に安い野菜もゆでて一緒に食べさせました。 玉ねぎ・ジャガイモ・ニンジン・青菜などです。 ブログ「愛犬問題」の上記の「延命治療は過剰診療」の記事を読んでいたので、愛犬の最期にも動物病院には行くまいと思い直しました。 愛犬に投与した薬剤名などは覚えていないので詳しくかけないのですが、思い起こしながら大まかなことを書きます。 亡くなった愛犬はペットショップで購入しました。 そのため混合ワクチンは接種済みでした。 3,4歳くらいまでは混合ワクチンを毎年打っておりました。 フィラリア薬も夏場だけ投与しました。 このころは動物病院に頼ってしまい、良く行っていた時期でもありました。 愛犬は2、3歳頃から皮膚を良く掻くようになり、それを掻き壊し、患部は脱毛し、血まみれにもなりました。 動物病院で塗り薬と飲み薬をもらいました。 長期間後に皮膚は落ち着き脱毛も直りました。 6歳の時、海外に連れて行くために、税関のルールでワクチンを連続接種を余儀なくされました。狂犬病3回・混合ワクチン1回 この時に、再び皮膚に出来物ができやすくなりました。おできみたいなのがボコボコにできました。 さらに、イボみたいなのが肉球にできました。そのせいで、愛犬は歩行できなくなりました。 私がその出来物をつぶしたりして処置しました。 滞在先の国でのワクチン接種を止め、フィラリア対策は蚊取り線香などで対策しました。 9歳で日本へ帰国しなければならず、再びワクチンを連続投与を余儀なくされる。狂犬病3回・混合ワクチン1回 帰国後、ブログ「愛犬問題」に出会い、手羽先を与え、ひば油で蚊対策をはじめました。 その後は動物病院には行ってません。 愛犬の便の状態も常によく、耳掃除もひば油を使ってからは、耳掃除はほとんどしなくなりました。 歯石も手羽先で取れるので、歯磨きはしたことなかったです。 歯磨きするのがバカバカしくなるくらい、歯がきれいでいてくれたので、口臭もなかったです。 しかし、晩年は、謎の出来物が口の中や皮膚にでき始めました。ニキビみたいなものでした。押すと潰れ無くなってました。 愛犬は何か体に不調があると、出来物がでる体質だったのかもしれませんね。 そして、急に脱毛がはじまり皮膚の乾燥が始まりました。耳の先は脱毛と乾燥で、形がいびつになり始めました。 痒がるわけでもないので、ひば油で作ったひば水をスプレーして様子を見ていました。 毛が抜けたところは最後は産毛のような感じで生えましたが、元には戻りませんでした。 皮膚の乾燥は、ひば油だけあって、油分があったおかげか、粉吹き芋のような乾燥は収まってくれたので、ひば水を良く吹きかけていました。 ひば油は良い香りなので、芳香剤代わりに良くトイレシーツや、布団に吹きかけていました。 亡くなった愛犬は何かの病気だったかもしれないけれど、動物病院に行くと延命はできてもチューブにつながれて苦しむ姿を見るほうがつらいです。 12歳は短命かもしれないけれど、ホントウに穏やかな顔で寝ているような状態で亡くなったことは私にとって本当に良かったと思いました。 ブログ「愛犬問題」にもっと早く巡り会えていたらとの思いはありますが、愛犬は手羽先とひば油の恩恵を受けたと感謝しております。 他に元気な愛犬が二匹おりますので、今後ともよろしくお願いします。 3匹の犬さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬がいろんな皮膚病を頻発した原因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種が原因です。 愛犬は長年皮膚病に悩まされつづけましたが、不幸中の幸いだったのです。 ワクチン接種で10分以内に急死する犬も多いのです。アナフィラキシーショック死と言います。「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「アナフィラキシー」で検索すると関連随想が出てきます。 ワクチンが原因の皮膚病の実例を幾つか挙げます。 ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病の クッシング症候群 狂犬病と混合ワクチンで10年間も皮膚病と癲癇! 接種中止で毛がふさふさに生え、発作も無くなった! ワクチン接種で難病の皮膚病になる! 獣医の告白! アジュバンド中の有機水銀等が原因! アトピー性皮膚病の原因は避妊去勢手術とワクチン接種だ! 日本の獣医界は隠蔽! ワクチン接種でいろんな難病のワクチン症候群に! 全身の皮膚病や脱毛症にも! 混合ワクチンで老後に難病発症! 皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群! 飼い主の無知と悔恨の長文! ワクチン注射が原因の難病の皮膚病! 小型犬ほど被害甚大! 鶏の骨と市販抗ヒスタミン剤で治す! 狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌 、皮膚病など多数 狂犬病注射で血管炎! 難病の虚血性皮膚病に! 米国獣医学の学術論文を紹介 その他多数 「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「ワクチン 皮膚病」で検索すると沢山の実例を記述した随想が出てきます。 獣医はワクチンの副作用で犬が皮膚病になることを隠蔽しています。 白衣の悪魔の詐欺商売ですよ。ハイ。 関連随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ワクチン] カテゴリの最新記事
ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。
正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 参考随想 「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/ (2017.07.29 20:41:14)
3匹の犬さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の貴重な闘病状況を基に良い随想を書くことができました。 多くの愛犬家のご参考になります。 厚くお礼を申し上げます。 現在、健康に過ごしている二匹の愛犬たちのためにも、今後ともブログ「愛犬問題」を愛読いただけるとうれしいです。 (2017.07.29 20:49:33)
お礼です!
ありがとうございました。 うちの子は生まれた時から病院に言われるままに予防接種を繰返しフィラリアの薬も飲ませ、ノミ、マダニ薬も投薬し続けていました。 その結果、4才の誕生日を迎えた直後、まるで時間を計っていたかのように、てんかんを発症しました。 病院は薬害は認めないので、てんかんの薬を処方されました。 薬物中毒に更に薬を飲ませる。 そのおかしさに私達は気が付かなかったのです。 発作はどんどん酷くなり当然薬の量も増やされ、1日8錠、人間の成人男子でも泡吹いて救急車で運ばれてもおかしくない量です。 私自身が医者の言うことに従えば愛犬が治るとマインドコントロールされていたのです。 我が子を高いお金を払い、動物病院の薬剤実験データーを取るための実験動物にしようとしていたのです。 我が子のもがき苦しむ姿に私自身が冷静な判断力を失っていたのです。 一度に7回の重とく発作を起こし、この子の死を覚悟した時に、もし今助かったならば薬を一切止めて好きな物を食べさせて死なせてあげよう。 と目が覚めました。 こちらのブログを見つけることができたので手羽先を食べさせていたことで体力がついていたので生き残れたのだと思います。 翌日から薬を止めたところ発作がピタリとおさまりました。 そして気がついたのです。 まるでゾンビのように歯をくいしばり暴れまくり、泡を吹き失禁糞尿する姿を私は以前にも見たことがある、それは 人のコカイン中毒者の禁断症状とまるで同じなのです。 てんかんを患っているワンちゃんは多いと思います。 原因不明なので飼い主さん達は、藁にもすがりたい気持ちだと思います。 その藁は薬ではなく手羽先なのです。 それがデーターではなく私が体験した事実なのです。 参考になればと思い、コメントさせて頂きました。 本当にありがとうございます! みるみる回復へ向かっております(^o^) (2017.07.30 02:04:03)
シェルティー飼い主さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬のてんかんの原因は獣医の薬剤です。 特にワクチンが主因です。 だから、動物病院とは縁を切るのがてんかんの治療の根本療法です。 そして、栄養満点の鶏の骨を食べさせると治ります。 鶏の骨は免疫力を向上させて、いろんな病気を治せるのです。 つまり、鶏の骨は百薬の長ですよ。 愛犬のてんかんも日時はかかりますが、鶏の骨の食事で完治しますよ。 次の随想集をご参考にしてください。 「てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集」 https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19016/ なお、シェルティー飼い主さんのこの投稿は貴重な内容です。 多くの愛犬家のご参考になりますので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載しようと考えています。 1~2週間後の愛犬の回復状況をお知らせください。 よろしくお願いします。 (2017.07.30 09:19:40)
シェルティー飼い主さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
鶏の骨の食事で、なぜ病気が治るかについて、次の随想に詳述してあります。 ご参考にしてください。 「食薬同源!健康長寿の根源は食が主で薬は従! 免疫力!野生動物は自然治癒力で天寿! 」 https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201612030000/ なお、言葉は正確に使ってください。 獣医は医者ではありません。 看護師を医者と言うようなものですよ。 それぞれ違う資格の職業です。 動物病院と病院は違う診療場所ですよね。 学識教養が疑われるような言葉使いはしないほうが良いですね。ハイ。 (2017.07.30 12:07:31)
厚生労働省の補助金で実施された
東大大学院の杉浦勝明教授(獣医疫学)らの研究班が発表した論文を昨日見つけました。 杉浦教授は、「日本で狂犬病の予防注射を義務づける必要はない。」と言っています。 https://sippolife.jp/article/2017073100001.html?utm_medium=nd 大阪市長の吉村市長が、大阪市の犬猫殺処分0を目指すと、公に発表したので、狂犬病ワクチンの悪法も廃止する様、市長のホームページからメールでお願いしました。 狂犬病ワクチンに群がる利権や既得権益や企業献金等の命をないがしろにする金権腐敗政治をなんとかする様に、お願いしておきました。 大阪市の市民の声のメールは、ホームページ上に公開され、必ず返事が来るシステムとなっているので、何と返事が来るか楽しみです。 (2017.08.02 22:48:14)
Non Leeさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
貴重な情報提供をいただきました。 ありがとうございます。 この東京大学の狂犬病に関する報告は2014年に行われています。 なのに、2,3日前にネット上に公表されています。 重要な情報なのに、なぜ今頃公表されたのか不思議に思っています。 それだけではないのです。 2014年の研究では日本に狂犬病注射制度は必要が無いと結論づけています。 しかし、更に1年間研究を続けて、2015年の報告では、狂犬病注射制度については曖昧模糊とした結論になっています。獣医界からの猛反対があったのでしょうね。 いずれにしろ、この研究結果は貴重なので、ブログ「愛犬問題」の本文に取りあげることにします。 狂犬病注射問題は、獣医界等の100億円以上の利益が絡んでいる問題なので、簡単には解決しない問題ですね。 大阪市の回答も、愛犬家が喜ぶような返事は来ないような気がします。政治家にとって狂犬病注射問題は鬼門のようですよ。 もし良い返事が来たら、ブログ「愛犬問題」で喜んで取りあげます。ハイ。 (2017.08.03 11:12:49)
御礼が遅くなりすいません。
素敵な記事になっていて、読み返しなが、また亡くなった子を思い出して泣きそうになってしまいました。 なにかしらのアレルギーもちであったは思っているので、 その点は今も悔やみきれない部分があります。 その分、まだ生きている二匹に同じ過ちはしないと決心し生活していきたいと思っています。 今朝も元気に、手羽を食べました。 ホントにウンチの処理が楽で助かっています。 これからも、たくさん学ばせて頂きます。 改めてありがとうございました(*^_^*) (2017.08.10 15:47:45)
3匹の犬さんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
貴重なご投稿を基に良い随想をアップできました。 再度、厚くお礼を申し上げます。 亡くなった愛犬は何らかのアレルギーもちだったかもしれないとのことですが、生まれながらにアレルギー持ちの人も犬もきわめて少ないです。 幼犬時の混合ワクチンの接種など、獣医界の悪質な薬剤商売が犬のアレルギー性体質を量産させているとみています。 一言で言うと、獣医がアレルギー性体質の犬を量産しているのです。 亡くなった愛犬も獣医の薬剤商売の犠牲にされたとみています。 今いる二匹の愛犬の健康と長寿のためにも、今後は、できるだけ獣医のお世話にはならないように気をつけたほうが良いですね。 今後ともブログ「愛犬問題」をご愛顧いただけたらうれしいです。 (2017.08.10 19:22:36)
Paroownerさんへ
初めまして。 11歳のトイプードル、(レディー)を飼ってます。 今年5月に子宮蓄膿症と診断され大学病院で無事に手術を終え、元気に過ごしてます。 なんですが、ここひと月、とにかく水を飲むペースが早く、そしてオシッコの回数もかなり多くて… 気になって調べましたら多飲多尿は色々な病気の疑いがあると書いてたので、昨日行きつけの動物病院へ行って来ました。 まず血液検査をした後、心臓が悪かったので、心臓の検査もしますか?なんて促されててお願いしたら… 13000円も請求されて… そんなに高くつくなら検査もしなかったのに… なんて思ってしまいました。 今のところ、食欲もあるし、お散歩大好き、ぐっすりと寝れるし…だけど水分補給多すぎのオシッコも多すぎ…これはなんなのでしょうか? それと、歯に歯石がいっぱいで口臭もあるので歯の治療もしたいのですが、心臓が悪いので今は抜歯などもやらないほうがいいと言われました。 歯の歯石は手羽先を食べさせたら取れますか? 心雑音があり、現在も薬を飲んでますが、飲み続けるべきでしょうか? よろしくお願いします (2017.10.19 15:31:00)
クレアさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」は無料だからと言っても、一度にいろんなことを質問しないでください。 犬の歯石取りは鶏の骨を食べさせると、日にちはかかりますが、そのうちに出来ます。次の随想をご参考にしてください。 「歯磨きは鶏の骨で! その随想集」 https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/16007/ 獣医は犬の心臓病は治せませんよ。 検査もサギ検査ですよ。 獣医が処方した心臓病の薬も詐欺商品の可能性が高いです。 その薬品名をお知らせください。 なお、愛犬の尿の量が多いと、誰が決めたのですか。 その一日の放尿回数と放尿量を出来るだけ正確にお知らせください。 (2017.10.19 18:10:50)
Paroownerさんへ
こんばんは。 欲張って色々と質問してしまいました。 お許しくださいm(_ _)m 愛犬問題のブログに出会えて、目の前がパッーと開いたようでとても嬉しい気持ちです。 また愛犬がとても愛おしく思えます。 歯石の件は、即実行します。 心臓も今のままで元気で入れるようにこれ以上心配はしません。 それと、多飲多尿…も、おっしゃる通りで。誰も決めてませんが、私が勝手に思ったことです。 データを出してみて、また報告させていただきます。 どうもありがとうございましたm(_ _)m (2017.10.19 23:53:06)
クレアさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医の心臓病の薬の名前は是非教えてください。 私の勉強にもなります。 言い換えると、インチキ薬剤だと明らかにしたいのです。 よろしくお願いします。 (2017.10.20 00:31:19)
Paroownerさんへ
こんにちは。 先日お話ししました心臓病のお薬はスパシオールという薬でした。血管拡張剤だそうです。一粒をいくつかに砕いた小さい量を1日一粒飲むタイプでした。 さて、本日多飲多尿の検査結果が出ました。 どうやら、慢性腎臓病のようです。 それで週2回ほど点滴を打つように言われました。 五月の子宮蓄膿症の影響と年齢的な問題が考えられると言われました。 点滴を打つことで回復はないけど、現状は維持できるとのことです。 放っておくとちょっとやばいみたいです。 それと、心臓の方は今のところ、落ち着いてるようです。 点滴などはお医者さんがおっしゃる通り打つべきでしょうか? 行きつけの病院の先生は私的には信頼できる先生だと思ってます。 ご意見をお聞かせください。 (2017.10.23 12:55:54)
クレアさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬は11歳ですね。高齢です。人も犬も高齢になると、いろんな病気になりがちです。 そのいろんな病気を薬で治そうとすると、薬漬けになって、かえって健康を害します。 言い換えると、医者や獣医に頼りすぎないほうが長生きしましよ。 過剰診療は有害です。(獣医は自分が儲けるために過剰診療や過剰な薬剤を押し売りします。) スパシオールは高血圧症に使う血圧降下剤です。 「心臓の方は今のところ、落ち着いてるよう」なら、その薬は投与しない方が良いです。副作用の強い怖い薬です。 点滴がなぜ必要なのか、その獣医に一言で聞いてください。 「何のために点滴をするのか」と。 医者や獣医は儲けるためだけの理由で点滴することが多いです。 「点滴を打つことで回復はないけど、現状は維持できるとのことです。 放っておくとちょっとやばいみたいです。」か。 獣医の脅し文句ですね。詐欺師の言い分みたいですね。ハイ。 人も犬も薬に頼るよりも栄養満点の食べ物を食べたほうが健康を維持できます。 次の随想をご参考にしてください。 「鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!」 https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/2001/ - (2017.10.23 15:09:33)
お久しぶりです。
いかがお過ごしでしょうか。ご高齢なのでとても 心配しております。 昨年五月に迎えて、今一歳になったチワワですが、 来た当初から、耳を掻くたびに変な声を出していて、 それがあまりにも酷くなってきたのでさすがにこれは おかしいと思い、獣医さんに診せることになりました。 外耳炎とのことで、両耳で4400円もするオスルニアという薬を塗られ、 抗生物質も処方されました。 ダニが居るかもしれないとのことで、その検査もされ、 全部で一万円ほどとられました。 一週間後にまた来るように言われましたが、そのときワクチンも するようにきつく言われ、どうしようか考えあぐねています。 ワクチンを打たないと、手術や入院のときに断る可能性があると おどされました。 受付の方も、狂犬病のワクチンは、法律で決まっていますと言われました。 受付の人にも先生にも、ワクチンを打つと病気が増えるので打ちたく ありませんと言いました。 いまは一週間を過ぎましたが、あれから耳を掻くことも なくなりましたし、あの変な声も一度しか聴いて居ません。 今後また耳を掻いて変な声を出すようになったときには、 ヒバ油スプレーをしたいと思っています。 (2021.03.02 23:20:40)
ruminaさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬が「耳を掻くたびに変な声を出していて、それがあまりにも酷くなってきた 」のに、なぜ、ブログ「愛犬問題」に相談しなかったのですかね。 1万円も無駄な出費をしましたね。 動物病院に行けば行くほど犬は健康を害し、短命になります。 今後は動物病院に行く前にブログ「愛犬問題」に相談してください。 すべて無料です。ハイ。 _ (2021.03.03 09:34:54)
Paroownerさんへ
ほんと、そうですよね。。 外耳炎のところに書き込んだつもりが。。すみません。 間違えました。 ワクチンを打てば、病気が不得手、獣医が 儲かる・・うまくできているものですね。 マッチポンプですね。 (2021.03.03 17:26:19) |
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