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いや~、惜しかったですねえ。
バレーボール女子のワールドグランプリ東京大会最終日は26日、東京・代々木第1体育館で行われ、予選ラウンドA組の日本は、ブラジルから2セットを先取しましたがフルセットの末、残念ながら敗れました。日本の通算成績は2勝1敗。ブラジルは3勝。
1セット、2セットは大友、高橋、そして菅山のスパイクが面白いように決まった。そして今回はレシーブ、ブロックともにすごく良かったと思います。3セット、4セットとブラジルの底力を見せつけられたような気がしますが、あわやというところまで追い詰めた日本チームのレベルアップが印象強かったです。とくに今回、初先発の菅山(JT)は169センチの小柄な身長ながら、高いジャンプと鋭いスパイクでバシバシ決めてました。また、ブロックでも宝来(JT)とともに大活躍でした。しかし何と言ってもスーパープレイヤーの竹下キャプテンの存在は凄いです。空中であんなにエビぞりながらバックトスを出来る人は彼女しかいないでしょう。しかも素早い。それぞれのスーパープレーを見れただけでも大満足の大会です。
しかしなんといっても前回覇者で世界ランク2位のブラジルを苦しめたことは、大きな自信になったのではないでしょうか。次回アウェーで戦うときもこの調子で頑張ってほしいですね。ぜひとも決勝、そして優勝!を期待してます。
今回の東京大会は新生柳本ジャパンの良いところがかなり発揮出来たと思います。久しぶりに興奮した試合にありがとうを言いたいです。バレーボールってこんなに楽しい(観客として)もんなんだと改めて認識しました。ますますファンになりました(#^.^#)♭
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