「炊事洗濯から育児までこなす専業主婦の働きは裁判官並みの年俸13万4121ドルに相当‥‥」 ご存知の方もいるかもしれませんが、何日か前の新聞にこんな内容の記事が載ってました。
雇用情報を提供するアメリカのサラリー・ドット・コム社が試算した主婦業の経済的価値は、なんと年間約1500万円になるそうです、さらに職業を持つ母親は、年に約980万円のボーナスの受給資格があるとか。どんな計算方法か分からないけどアメリカの主婦ってすごいですね～(^^;
ま、アメリカの話はさておき、日本の主婦=奥さん・お母さんたちの働きはどのぐらいの経済的価値があるのでしょうか。いただけるかどうかは別として、主婦業の給料明細ってのがあってもいいかも。
たとえば全国平均の最低賃金は時給650円ぐらいだそうですから1日家事の実動12時間として×年中無休で365日=年俸2,847,000円ってとこかな～。それから、出産・育児は特別手当があってもいいよね。あなたはどう思います？
そうそう、明後日は「母の日」です、日頃の感謝を形で示してあげてくださいね(^^)/ パパからママへのプレゼントもお忘れなく♪
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