2009年2月 MJセッション
『士業による中小企業のための緊急支援を考える』~どーにかしないかんがや~
隔月で展開している「メンタージャム名古屋」、年明け第一弾は特別企画!
「平成大恐慌?!」だからこそ、士業が企業や個人に何ができるか、
知恵を持ち寄り、ディスカッションしていきます。
昨年より政府や公的な機関が緊急対策を次々に打ち出しています。
今回は「MJセッション」と題し、中小企業のための緊急雇用対策や資金繰り対策など
実践的な具体例、メンター会員の現場の生の声とともに、
「不況に勝つぞプラン」をまとめていくことが目的です。
進行役は弊社コンサルティングファームの中村英史がつとめます。
この機会をお見逃しなく、お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください!
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ということで、多数の方に参加していただき、セッションは行われました。
それぞれの専門家の立場で、お客様に提案して実行している事例を紹介していただきました。
そのことは知っていても、実際それを活用しようと思っても、よくわからないことはよくあります。
こんな事例でも該当するとは思わなかった。
こんな制度があるとは知らなかった。
今の現場の事例は、本当に役立ちます。
私も、セーフティネットの活用法をお話しました。
運転資金に困っていない企業でも、十分活用する方法があるのです。
それを使って、クライアントさんには喜んでいただいています。
今回教えていただいた事例は、今後に活用させていただきます。
ありがとうございました
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