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yutaka0107

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2005.08.17
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カテゴリ:カテゴリ未分類
さすがの楽天ブックスにも載ってないの作品が多うございますので、印象に残ったものはないかと調べましたところ、ちひろ美術館の絵本画家たちには一つありました。


絵本の見方っていろいろあると思うのだけれど、一つはそのなかの主人公とかテーマを追っていくやりかた。もう一つはその一枚全体に書き込まれた背景まで細かく追っていくやり方。


ローベルト・ブルンという作家はその後者のやりかたで絵を見てしまったのだけれど、よく書き込まれていて、とてもみがいのある絵でしたよ。


この展覧会はただ絵本の一画面を壁面に貼り付けてあるだけでなく、海外の絵本を実際手にとってみることができるのがすごいと思いました。とはいえ前回とりあげた岸辺のふたりなど、本がくたくたになっていて少しこころが痛んだのですが・・・。


あと絵本としてはどうか、と思ったのだけれど、どうしても目が離せなったのがあります。ドイツのビネッテ・シュレーダーという作家。真っ黒な建物と全編に出てくる不気味な人物・・。ドイツ語が書いてあるということしかわからないワタシですが最後まで本を閉じることができませんでした・・。


まだ10日以上期間があるのでのぞいてみてくださいね。

ちひろ美術館の絵本画家たち





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最終更新日  2005.08.17 08:17:06
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