カテゴリ:本
忙しいとか言いつつ、ベッドの中で、スタバで、おうちのソファで、
ちょっとずつ読んでいた本。 ![]() 高楼方子さんの「十一月の扉」。 児童文学です。 あのね、まただけど、特別好きな本の1冊になりそう。 児童文学といっても、中学生くらいに読みたい本かな。 もちろん、今読んでも、ほんとに素敵なお話。 子供のころ、といっても少し大きくなった子供のころ、 心のどこかで空想していた、憧れの世界って、そういえばこんな空気だったな。 私は本当に、本の感想を言葉にできない・・・。 素敵な本であればあるだけ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.02.16 23:09:13
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