今朝も寒いですが次男はニコニコです。
洗濯ものを干す時も外はまだ暗いです。
次男は、「暗い。」と言いながらテキパキと身体を動かしています。
身体を自由に動かすことができることは、本当にありがたいことです。
次男を抱いて、母子通所施設に通園していた経験があります。
クラスは別でしたが、肢体不自由児のクラス、重篤な内部疾患児のクラスもありました。
いろいろな場面に遭遇しました。
次男の知能が低いこと、言葉を持たないことが大きな苦悩でしたが、ともかく生命の危機と向かい合わなくてよい幸運をありがたいと思いました。
次男の肢体に障害がないことも、ありがたいと思いました。
だったら、次男を、「充分に動ける人」に育てようと思いました。
障害者があたりまえに働けるニッポンへ
ビフレスト A Place in the Sun 多機能型 就労移行支援 就労支援継続B型
運営方針:工賃は最低を2万円とし、平均は地域の最低賃金の1/3以上を超えること
夢は、障害者を2000人雇用する施設以外の会社の立ち上げ。
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