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2023.01.09
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カテゴリ:自閉症関連
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【話題本】子どもの特性=発達障害と向き合うこと




​​【おすすめの話題本】​
発達障害の人が見ている世界

昨年発売された『発達障害の人が見ている世界』。

発達障害の特性を持つ人、特にADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム症)の人が”見ている世界”について紹介する1冊です。

発達障害の人には独特な言動が見られることも多々。

ややもすると、周りの人を戸惑わせたり
怒らせたりすることがあります。

でもそれは、必ずしも悪気があってのことではなくて。

状況を読んだり他人の気持ちを推測したりする
脳の働きが定型発達の人より弱く、
それは言わば「脳機能の特性」。

注意して簡単に直るものではなく、
だからこそ周りの人がアプローチを変えていくことも大切…
というわけです。

最近では大人・子どもに関わらず
発達障害にまつわる話題が多くなっていますよね。

来月発売されるLEE3月号でも
「発達凸凹な子どもとの暮らし」
という特集が組まれるようです。




​​[LEE]​​​​






発達障害の人が見ている世界 [ 岩瀬利郎 ]






一見の価値ある一冊ですね。














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Last updated  2023.01.20 16:21:08
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