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TVシリーズの"Django"のをエピソード4まで見終わりました。
このシリーズ、何がツライって、リアリズムにこだわってか、自然光もしくは非常に少ない照明のもとで撮影されており、さらに屋内シーンや夜のシーンがやたら多く、何が展開しているのか、よくわからず、萎えてしまうんですよね。 エピソード4ではフランコ・ネロが牧師役で特別出演しているのですが、以下のキャプチャーのように、誰だか判別が付きません。 役作りなのか、素なのかわかりませんが、他の俳優に比べ、すごい訛りのある英語を話しています。 ネイティブの方によると、エリザベス役のノオミ・ラパス(スウェーデン人)の英語も違和感があるそうですが、その比になりません。 基本的には、回想シーンに登場しているので、エピソード4と7だけの出演のようです。 エピソード7ではもう少しクリアに、ご尊顔を拝みたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
DjangoTVシリーズとは全然関係のない話なんですけど、4月5月6月発売の国内版BD荒野の渡り者 復讐のジャンゴ 脱獄の用心棒のレビューを是非お願いします。
(2023.06.08 19:08:46)
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