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カテゴリ:6.韓流スターを占星学で見る
ウォンビン君は、日干は己土、秋酉月のお生まれです。
胸の星は鳳閣星、本質はあるがまま、おっとりとしたのんびり屋さんです。 のんびりとした田舎町に5人兄弟の末っ子として育ったそうですから、きっと甘えん坊タイプなんでしょう。 ですから、弟の役はピッタリですね。 今までも、弟役をされることは多かったそうです。 ウォンビンさんにも、経験から学ぶ、動的習得本能の龍高星があります。やはり海外にもご縁のある方です。 社会運を表わす場所に玉堂星が出てますから、チョット地味、穏やかな勉強家タイプ。 最大の特徴は、胸の鳳閣星に才能があることです。 表出はしてませんが、調舒星の意味も含んできますから、芸能界、俳優など表現の世界に生きられるのはベストです。 器用にいろいろな役をこなしていらっしゃれるでしょう。 ヨン様、ドン様のように目立った攻撃の本能はありません。 喧嘩や競争はできれば避けたいという平和主義者、ちょっと気弱で頭の良い弟役がやはり似合っておいでです。 丁度、ジンソクの性格に似ていますね。 チャン・ジェギ監督もシナリオを書いているときにウォンビン君と偶然出会い、イメージが合っていると思われたそうです。 監督のキャスティングに対する鋭い勘ってあるんですね。 でも映画で、戦場の異常な雰囲気の中で段々とジンソク本来の感受性の豊な、優しい性格が変化していくのを見るのは、忍びない物がありましたけれど・・・。 27歳から、強運期に入られてますから、これからますます活躍されていくのでしょう。。 以前冬ソナキャストでお話した「発展の絆」ですが、ドンゴンさんとウォンビンさんにも大半会がありました。 お二人は以前にも兄弟役をなされたことがあり、今回も、ですね。本当の兄弟のように仲が良いのも頷けますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.01.22 14:50:57
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